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3項間漸化式
f(1)=2,f(2)=5 f(k+2)=2f(k+1)-f(k)の3項間漸化式からf(k)の一般項を求めるとき、 t^2=2t-1から、 t=1で重解であるから、 f(k+2)-f(k)=f(k+1)-f(k) となると思うのですが、 これは、初項3で、公差1の等差数列ということなのでしょうか? f(k+1)-f(k)=3・1^n-1=3ですが、ここからどのように考えたらいいでしょうか? よろしくお願いします。
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- egarashi
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回答No.2
Tacosanの言うとおりですね。 k+1とkの差が3で、初項がわかっているのでf(k)=3k-1でしょう。 別に階差数列ととって、たいそうな公式に当てはめなくても、公差3で初項2だから、すぐに一般項は出せると思います。
- Tacosan
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回答No.1
まず f(k+2)-f(k) = f(k+1)-f(k) は f(k+2)-f(k+1) = f(k+1)-f(k) の間違いだね. で, そのあとの 「これは、初項3で、公差1の等差数列ということなのでしょうか?」というのは全く違います. 「これ」は何を指してますか? ついでにいうと次の 「f(k+1)-f(k)=3・1^n-1=3」 は右辺の 3・1^n-1 の意味がわかりません. どこから n が出てきたんでしょうか? とどめとして, 任意の k に対して f(k+1)-f(k)=3 がわかれば, ほとんど終わってるんだけど... どこがわからないんでしょうか?
質問者
補足
すみません。 f(k+1)-f(k)=3ということは、階差数列で、 したがって、 f(k)=初項2+3(k-1)=3k-1 でいいのでしょうか?
お礼
そっそうですね.... お恥ずかしい。コメント有難うございました。 習練いたします。