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カブトムシのさなぎを育てていますが、腐葉土に白カビが大発生しています
カブトムシの幼虫を育てておりました。先日、無事に飼育ケースの壁際で、さなぎになったようです。大喜びしていましたが、今度は、腐葉土に、白カビが大発生してしまいました。さなぎの部屋にも白カビが入り込まんという勢いです。 白カビをこのまま、ほっとおいても無事に羽化できるでしょうか? さなぎはそっとしておいたほうが良いとも聞きますし、さなぎを保護するにもどのようにしたら良いかわかりません。 アドバイスをいただけましたら、幸いです。
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回答No.1
カブトムシやクワガタムシは自分の糞を固めて蛹室を作ります。その糞は幼虫が育つのに必要な共生菌で満たされています。共生菌が白カビとの勢力争いに負けてしまうと困りますが。そのようなことはほとんどありません。温度を一定に保ってなるべく動かさないようにするのがよいと思います。 ケースの壁際ということは、蛹室の中が見えるのでしょうか、これって、穴が開いているのと同じですよね。動かしてしまって、ケースと糞の間に隙間ができてしまうと、蛹は無防備になってしまいますので、そーーーーーーーーーーーーーーっと掘り出して人工蛹室に移すしかなくなります。蛹化後、1週間もすれば、蛹の安定期なので失敗の確率は少し低くなります。 でも、動かすのはお勧めしません。
お礼
回答いただきありがとうございます。 それと返事が遅くなりましたことお詫び申し上げます(PCが不調だったためです。お許しください)。 アドバイスに従い、やはり、そーーーーっとしておこうと思います。 改めて、ありがとうございました。