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退職者の給料の減額計算法

退職した会社で給料明細をもらったら、下記の内容でした。 基本給=¥230,000. 出勤=14日 欠勤=8日 残業手当=4:30=¥7,724. ※減額金=¥87,619. ※減額金は、8÷22×230,000=¥83,636.- だと思うのですが、違いますか? 細かい数字ですが、ずっともめているので会社が信用できず・・・。 詳しいかた教えて下さい!  

質問者が選んだベストアンサー

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  • kukineko
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回答No.1

月単位で計算すると、休日数の偏りにより労働単価が毎月変化することになってしまいます。 よって1日の出勤単価は通常年間で考えます。 単価=230,000×12ヶ月÷年間所定出勤日数 です。 今回の場合年間所定勤務日数が252日(21日/月)とすると 230,000×12ヶ月÷252日×8日(欠勤日数)=87,619で計算が合います。

neco888
質問者

お礼

有り難うございます。よくわかりました。 これでやっとお給料がもらえます。 ここで質問してよかったです。有り難うございました。