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それでも、生きていかなければいけない

私は現在、就職活動の真っ只中です。 昔から、祖父、祖母の暮らしを楽にしたいと考えており、就職活動だけはしっかりしなければと考えていました。 その為、大学入学当初から、就職にむけてがんばって参りました。 ですが、現在、いくつもの会社を受けてきたものの、いっこうに、内定をいただけません。 不採用通知が来るたび、「落ち込んでられない!次に進まねば!!」と心を入れ替えてきました。 そして、今回の受けた会社で、最終面接までいったものの、今日、その会社から不採用通知が届きました。 もう、体に力が入らなくなり、その場で泣き崩れてしまいました。常に前向きに、周りの人に感謝しながら頑張ってきたのに・・・ 今回の会社が本命だっただけに、大変ショックが大きかったです。 それでも、就職活動は続けていかなければならないと、いうことは、頭では分かっているのですが、精神的に限界が近づいてきました。 もう、今回受けたような職種の会社の求人はありませんし、どうすれば良いかわかりません。 逆境を乗り越え、幸せを手にした方の話をお聞かせください。また、前向きになれる言葉も教えてくだされば幸いです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.8

いま多くの企業が 最優先で求めているのは 調整力とコミュニケーション力のある人材です。 もちろん、他の能力を求めている企業も それぞれ、あるでしょうが、要は、 質問者さまをお迎えすることで その企業に、どんないいことが 起きつづけるのかということを明確にできれば 採用されるのではないでしょうか。 礼儀作法や常識力は完璧であるのは まぁ当然ことですけどね。 調整力とコミュニケーション力を求め 資格などは条件にないとしても 英検1級などをクリアしていたり、 国際会議での同時通訳が可能であるといった 能力があればそれを活かせる職場はあります。 武術の段位、 なども、あれば活かせるんですけどね。 質問者さまが 経営者だとしたら、質問者さまのような 就職希望者のどこに 他の就職希望者と異なる可能性を感じて それを評価して 長く、協力し合って、仕事の運営をしてゆく パートナーとして、採用しますか。 それを書き出して、明確にしてみませんか。 就活という演出より、幼少期からの 1日1日の積み重ねで人間の地金が どう作られてきているか、それをあるがままに 面接担当者に感じさせることができれば 後は、「ご縁」の問題でしょう。 ない実力を見せようとしたり、 小人なのに大人に見せようとしたり、 平凡なのに非凡に見せようとしたり あるいはお涙頂戴、そんな虚しい演出では 面接担当者を感動させられないですよね。 でも、そういう人が多々見られます。 企画力とプレゼン力を活かせば 面接試験の場で、その企業の 新企画の売り込みも可能で、その方が、 志望動機などより 遙かにインパクトがあります。

noname#76229
noname#76229
回答No.7

こんにちは。 今が正念場です。あきらめないで! No.4様が良い回答を寄せてくださってますね。 「内定を得る瞬間」「入社時」が大切なのではなく、「数十年後」の自分がいかに充実した仕事をすることができるかを考えて、 一休みしたらまたモチベをあげて就職活動を再開しましょうよ。 私の頃は売り手市場かつ今ほど転職は一般的にプラスに見られていませんでした。 今はキャリアアップのための転職はプラスイメージがとても大きいじゃないですか。  私にとっては素直にうらやましいと思いますけどね。 ですから始めの会社選びはより慎重に。 中途退職でキャリアアップしていく先輩を多く輩出している企業なのか、意外とコンサバで非流動的なのか、しっかりリサーチすべきです。 得てして「郷に入ればなんとか」で流されやすいものです。 第一希望の会社でなければ転職を念頭に、数年後にヘッドハンティング から引き抜かれて 徐々にステップアップしていくようにイメージを作りましょう。 そのために今何が出来るか。 どんな企業が残っているか。 自分の希望の職種の枠を少し広範囲に広げてみるとか。 煮詰まって解けない立体パズルも、角度を変えてみると 意外とすんなり答えの切り口が見つかる、あんな感じです。 それに「この職種」と思っていても「実際の仕事や適正」とは 少しズレがあるかもしれませんしね。 ここの皆様と一緒に陰ながら応援してますからね、 数十年後の結果が勝負なのですよ。決して入り口なんかじゃない。 good luck!

回答No.6

入ろうとする企業が良すぎるんです。 もっとすんなり入れる会社は色々あります。 見栄を捨てて、入れる会社に入って、確り実績を作って、 実力をつけて転職したほうが良いですよ。 今は大学で判断されるだけです。 それにあなたには何の力もありません。 まずは自分を磨ける場所を確保することです。 どうせ最初は皆給料低いんです。 祖父母を楽にさせるのは、これから先でもできることです。

  • high002
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回答No.5

似たような後輩がいます。 今の会社は自分のしたい仕事ではないから、 一生をこの会社に捧げるつもりはない。 でも、自分のやりたい仕事の為に、 この会社を踏み台にする。 と言っていました。 頑張ってる人たくさんいます。

回答No.4

一般的に売り手市場と云われている昨今でも、決して就職活動が楽ではないこと、友人の大学生たちを見ているとよくわかります。 特に、試験と異なって採用不採用の根拠が明示されないわけなので、モヤモヤが残ることは致し方ないと思います。 私は10年くらい前、就職氷河期の底で大学を卒業しました。 質問者さまと同様、大抵は履歴書ではじかれるし、面接までいけたのは1社。落ちましたけど(笑)。 その後、やむを得ずフリーター→最初にOKくれた会社に入社→貯金で大学院へ2年→キャリアアップ転職、と辿り付くまでに7年かかりましたね。それでも、自分の人生設計は成功したと思っています。 「成功」と考える理由は、成功するまで手を変え品を変えてきたからだと思われます。当初目標を掲げ続けて進もうとすると、どこかで計画が狂った場合にパニックになりますし、狂ったロジックのまま同じ目標に進むのは成功率を下げるようなものです。 長期的なご自身のビジョンだけは保ちつつ、状況変化に応じて臨機応変に自分のアクションや短期目標を常に新規設定し直せるかどうかがカギなのかなと感じます。 質問者さまの場合は、「今回受けた職種の会社が無い」という計画の頓挫を、どのように転換して長期ビジョンに繋げて描けるかということです。いまの就職がすべてではありません。 人生は思いのほか長くて、思いのほか短い。 まずは、ご自身が30歳になったときに、どうありたいかを描いてください。その年齢までの紆余曲折であれば、計画に則ってさえいれば、マイナスにはなりません。 因みに、私が就職活動に失敗したときに描いた短期計画の終点が30歳で、その歳で今の(希望の)職種に入社しました。私のいる職種では、通常新卒は採用しないので、30歳という年齢は減点ではありません。社会には、新卒を欲しがる職種もあれば、必要な経験を積んだ中途が欲しい職種もあります。もしこれからご自身の希望とは合致しない道に進むことがあったとしても、社会・会社のニーズに合う自分を、年齢に応じて作っていくことによって、方向転換は可能になるのです。 色々な意味でのゴールはかな~り遠いところにあります。 逆境を利用できる冷静さとしぶとさを身に付けられ、10年後に笑っていられますことを願っています。

回答No.3

大変ですね。自分は就職活動というものを やらなかった人間なのですが、ご苦労お察し致します。 また、御爺様御婆様を思うあなた様のお気持ちにこちらまで 明るくさせて頂きました。有難うございます。 で 以下もう少しお差支えの無い範囲で教えて下さい。 ご希望の職種はどんなものでしょうか? 大学はどちらあたりの大学でしょうか? 質問者様は女性ですか?男性ですか?

noname#87812
noname#87812
回答No.2

願いなさい 必ず与えられるから。 探しなさい 必ず見つかるから。 叩きなさい 必ず開かれるから。 イエスの言葉です。 信者でもなんでもありませんが、勇気が湧く言葉です。 自分の手で、力で幸せを掴もうと思えます。 私も今どん底です。 40過ぎて、ひとりぼっちになってしまいました。 寂しくてしかたありません。 これからの生活の不安もあります。 でも頑張ります。 今がどん底なら、これからはそれ以上の事しか起こりません。 泣いて過ごしても1日、笑って過ごしても1日、同じ1日なら 笑って過ごしましょう。 あなたはまだ若い。人生これからです。 生きなおすことは出来ないけれど、人生やり直しは何回でも いくつになっても出来ます。 今まで受けた会社は縁がなかったのです。 あなたにとって、いい出会いがきっと待っています。

noname#63315
noname#63315
回答No.1

本命の会社で今後勤められるように、他の会社で経験を積み、実績を持って転職するという手段があります。 その為、職種については幅は少ないかと思いますが、もう少し間口を広げて探してみるのも良いでしょう。

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