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株の売買
先ほどのニュースで、「先行き好材料がないため(先行き不安)、当面の利益確保で、売りが出て小幅の下げ」とありましたが、こんな時に買う人というのは、どんな人で、狙いは何なのでしょうか。
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株の売買において現物取引(ごく一般的な売買)と信用取引と言う手法があります。今騰がっているのは現物買いよりも信用取引の空売りの買戻しのほうが多いことや、世界の金融緩和による金余り現象で下がるのを食い止めているだけで、まったく景気の実態を反映していません。
お礼
回答いただきましてありがとうございます。 公的年金の資金運用でも損失が出ているようだし、証券会社等の手数料以外には、誰が儲けているのか。