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NHKラジオのビジネス英語教材をつかって 日英訳の力を底上げさせる方法は?
数年前にTOEIC700台をとったのを最後に、いままで英語の勉強をしておりません。 ここ最近、仕事で英文契約書の翻訳と作成の仕事を任される事になりました。今後は、独りで海外営業活動も行い、現地顧客対応もする必要も出てくるようです。 実務上、SVがどこだかわからないぐらいの長文を訳す際に、結果として日本語上の意味がめちゃくちゃになってしまうところで悩んでます。 そこで、一念発起で、4月からNHKの実践ビジネス英語をやり始めています。自分はライティングと日本語翻訳力が弱いと認識しており、 「リスニング→英文書き→日本語へ翻訳→初めてテキストを見て確認」 という流れで勉強しています。 しかし、勉強法が正しいかどうか、不安です。 NHKの教材をどのように使うのがおすすめですか? 皆さんどのような勉強法してますか? そのた、ライティングと日本語訳を上達させるにはどのような勉強法がありますか? 英語の勉強方法を気軽相談でき、正直に回答してくれるような場所、どこかありませんか?
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お勉強の方法はたいへん素晴らしいものです。あとはディクテーションで英文を完全にリライトする時間を短縮すると良いと思います。 >実務上、SVがどこだかわからないぐらいの長文を訳す際に、結果として日本語上の意味がめちゃくちゃになってしまうところで悩んでます。 それはおそらく質問者の実務の知識、ご経験と英文契約書の内容にギャップが多々あるのではないでしょうか。英語とは別に、日本語での契約書作成の力というのも大きいと思います。
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- pgdnpgup
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>仰るとおり、契約書に対しての免疫が無いです。先日も「読み手が理解できねえぞ」と怒られました。そんな中、付け焼刃でギャップ埋められる、本があったら紹介してほしいですね。 契約書というものは当事者の契約関係を書面にしたということであり、元にあるのは契約ですね。契約書というより契約に免疫がないという状況でしょうか。契約の基本は民法のような法律ですね。契約、債権債務で使われる法律用語の意味を基本からやってみると興味がわくのではないでしょうか。どのような法律であっても民法と共通するところがありそういう意味で民法は有効だと思います。法律アレルギーはまずいですよ。 http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E7%9C%9F%E3%81%AE%E6%B0%91%E6%B3%95%E5%85%A5%E9%96%80-%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E5%86%8D%E7%8F%BE%E7%89%88-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E7%9C%9F/dp/453551478X 以上です。
お礼
補足回答ありがとうございます。 ここは、英語と同じく社会人の必要不可欠な知識の一つである事と理解し、推奨本に目を通す事にします。
- haruhyouby
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やり方はそれで正しいと思います。ディクテーションなんて相当のリスニングの達人なのでしょうね。私はテキスト中心の和訳の予習をするくらいなので尊敬してしまいます。必須なのはビジネス英会話シリーズの進出単語暗記と珍しい表現暗記でしょうね。今年のシリーズはより口語的でソフトなものになってきており、まだ方向性がわからないので、TOEIC即応ではないと思います。 TOEIC問題集を中心とした『堅さ』の表現を覚えることをお勧めします。それはTOEIC即応の問題集を解いていけばわかります。 去年まで放送されていた高橋修三編の特に前・中半(最後半は表現的に好きではないものが多かった)を毎日聞かれることをお勧めします。 去年のビジネス英会話迄のパラフレージング練習が好きだったんですが、なくなってしまって淋しいです。
お礼
ありがとうございます。 No1さんの回答でも提案されてましたとおり、勉強スタイルは継続するとして・・・ >それはおそらく質問者の実務の知識、ご経験と英文契約書の内容にギャップが多々あるのではないでしょうか。 仰るとおり、契約書に対しての免疫が無いです。先日も「読み手が理解できねえぞ」と怒られました。そんな中、付け焼刃でギャップ埋められる、本があったら紹介してほしいですね。