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大変困っています!再び友人のことです。(後日談です)
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4013053.html 前回は大変お世話になりました。 さて、あれから後日談がありますのでお話します。 結局、友人は期限付き(半年)の復職の話を辞退したそうです。 理由は、 ・仕事をする上で、以前のような人間関係を築くことが無理。 ・辞めるはずだったもう一人のパートさんも実は辞めないということ。(つまり、友人が居る半年先まで彼女も雇用されることになった) よって、当面は3人で仕事をするということです。(事業縮小のためこの先パート職員は雇わないとのことであるが、それならばどうして、人件費も大変であろうに当面3人なのか?この事業所の考えが今ひとつ分からない・・・) ・いずれ半年後には契約を切られるのなら、今のうちから先のことを考えてもっとましな別の環境での仕事をさがしたほうがよいという結論に達した。 以上だそうです。相手側もきちんと話を聞いてくれて一応、円満に退職したとのことです。 さて、友人が言うのに「一応、今回の件の踏ん切りはついたものの、実はここにきて、前の職場の特定の人間{=誹謗、中傷して著しい精神的ダメージを与えた人たち}に今更ながらどうしても納得がいかない。今回、自分がせっかく職を得た再就職先へもこのような卑劣な仕打ちをされてすったもんだの後、結果的に職を失った(辞した)。この先、上手く職が見つかるか全くめども立たない。精神的にも毎日が不安定でこのところ体調も芳しくない(鬱や自律神経失調症の症状で通院中)。今も彼らはぬくぬくと前の職場で仕事をしており、いい給料をもらっているのを考えるといたたまれない気持ちである。自分が受けた仕打ちや苦痛を彼らも味わうべきではないか?」 ・・・確かに彼の言うのを聞いてて私もひどい話だと思います。 しかし、誹謗中傷的なことを今回の職場に言ったのは前の事業所の上司(=組織を代表して)ではなくて、あくまで現場サイドの下の人間なのですね。それも多分に会合や電話上で、仕事の話に付け加えての噂話程度だと思われます。(まあ、その話を全てまともに受けた今回の職場の上司も上司です。が、前回の労働局からの注意で、彼は謝罪にも訪れていますし、半年の期限付きの再雇用もすると言った、その誠意は何とか伝わりましたので、許されると思いますが) 確かに友人を、これでもか!ともはや直接関係の無い先々まで執拗に追い詰める彼らは人道的に卑劣で許しがたい。 法律の専門家からちょっと小耳にはさんだのですが、こういった場合、個人的な相手に、謝罪・慰謝料・再発防止・場合によっては責任をとってもらう(退職)を求めるには民事の訴えを起こす他ないとのことです。しかし、精神的にも不安定で、収入もない彼にとって弁護士に依頼し報酬を払えるだけの力はないと思います。街の公の法律相談所(弁護士が持ち回り当番制で無料で相談にのってくれる)にも少し話したそうですが、これといった切り札がないそうです。 では、いっそのこと、前の職場の上司のところへ行き今回の件を全て話し、彼らに対しそれ相応の処分をしてもらう、ようなことは出来るのでしょか? どうか、皆様のお知恵を頂ければと思います。宜しくお願い致します。
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