- ベストアンサー
気功の大周天の方法が複数ある件について。
小周天は、本やサイトの方法は、だいたい同じなのですが 大周天は、違ったりします。 共通してるのは、足も含むという所です。 【質問1】 それぞれの大周天の方法を自分で試して 気に入ったのを選ぶというのが、良いのでしょうか? 【質問2】 自分で良いところ取りして、アレンジするというのは 良くないのでしょうか? 【質問3】 一般的な大周天の方法を教えて頂けないでしょうか。 お手数ですが、よろしくお願いいたします<(_ _)>
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
中国の気功の先生に学んだことがあります。 数名ですが、それぞれの方法はかなり違いました。 さすがに「~老師は~と言っていましたがなぜ違うのですか」とは聴けなかったのですが、私が学んだ老師は、2人を除いて「自分が絶対に正しい」と考えている印象でした。 それだけ裏付けがあり自信があるのかもしれません。 印象に残っていることで、気感がまったくないという老師のことがあります。 気感を求めたら既に緊張のしすぎで拘りがある。ましてやレベルを追い求めたり小周天ができたできないなどと言ってるようじゃすべて間違っています。 と言うのです。 そのとき、私は気感がなければ自分の進歩もわからないし、老師の話はある程度上達した次の段階の話ではないですか?と尋ねました。 そうしたら、そうではなく初めから捨てなくてはだめですという話でした。 それでも、気功を学びたいとかどうやるかという意識や段階がなければ話にならないと私は思いましたし、論理的でないなと思いましたが、それ以上は質問できませんでした。 きっとこの老師に言わせると、あなたの質問も「質問そのものが間違っていることに気づきなさい」となるのかもしれません。 もちろんそれもたくさんある方法の1つかもしれませんが。 通訳を介しての会話でしたので、老師の言っていることをすべて訳してもらえたかも疑問なのですがとても印象に残りました。 そのためか、この老師の言っていたことが、今はちょっと分かってきたような気もしています。 参考までに。
お礼
ご回答を、ありがとうございました。 人によって、やり方が違うんですね・・。 初心者からすると、困ってしまいますね^^; よろしければ、大周天の要点を 教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いいたします<(_ _)>