負け犬の右翼が国防を語る
負け犬には役がなく、よもや留守番を任せるはずはありません。
国防を語る右翼が負け犬なら国防を任せて良いはずがありません。
負け犬の政治家に外交を担当する役を与えてもだめでしょう。
それでも役を与えたいですか。
ただの臆病者に過ぎない過剰な防備を続けたがる右翼に国防を任せ、臆病者の政治家に外交を任せて良いと思いますか?
ウィキペディアによると負け犬とは「人間関係においても、他に服従し使役される存在を指して「負け犬」と形容するほか、彼らは強い相手には牙を剥くことがないゆえに戦う前から負けを認めているとしてこのように形容する。ただし、通常は強い侮蔑を含む語」ですが、使用例はなかなかない。
ところが右翼の言葉に見つかったのです。
事例「確かに、日本はアメリカに間接支配されている。しかし、アメリカは商売の自由と日本人に各種人権の保護と言論の自由を許した。中国が支配した領域(内モンゴル、東トルキスタン、チベット)で、中国人がそれらを一つでも許したかね?よって、中国人に支配されるよりは、アメリカに間接支配されている方が、一万倍増しである。」
餌が多いと負け犬は泥棒であろうとなびくので、留守番はさせられません。
沖縄で友軍が自国民の命を奪ったのは負け犬が臆病にヒステリーを起こした状況となぞらえられるでしょう。
そして臆病風に吹かれているのですから、そういう政治姿勢ならまともな外交をするはずもありません。
お礼
有り難うございました。 表情から来ているというご意見になるほどと思いました。 私も象負けが見てみたいと思います。 キリン死には、とても可哀想ですが・・・