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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デンファレのバルブ)

デンファレのバルブを上手に扱う方法とは?

このQ&Aのポイント
  • デンファレのバルブを上手に扱う方法について教えてください。
  • デンファレのバルブの処理についてわかりません。助言をお願いします。
  • デンファレのバルブを処理する際に気をつけるポイントについて教えていただけませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yappe
  • ベストアンサー率42% (901/2135)
回答No.1

できるだけ残して置いたほうがいいです 大体完成してから 5~7年目くらいで寿命となり 自然に枯れます 貯蔵養水分は多い方が新芽の生育が良くなります 邪魔でもつけて置きましょう 新芽の葉が出てきたら なるべくご是中の日光が良く当たるようにします 肥料もこの時期に集中して施します バックバルブは繁殖に使えます  バックバルブ吹き 切るんでしたら 短いほふく茎の部分で切断して見て下さい 通常は先端の芽しか伸びてきませんが 切られるとそのバルブに残っている芽が生長を始めます 切るのは 先端から数えて 3番めと 4番めを繋いでいるかしょ 切り離すのは 1~2バルブ 園芸手引きなどには 植え替えの際におこない 別に植えて管理する様に書いてあるが 植わったままでやると 芽数が増えて 豪華になります

chobi-suke
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 バルブは次の栄養になるんですね。 とりあえず残しておきます。 ところで、よく「高芽取り」って聞くんですが、 根元の辺りから生えてきてる新しい芽も高芽と呼ぶんでしょうか? 古いバルブがちょっと見苦しいので高芽取りをして新しい鉢に 植え替えるなんてことしても良いのでしょうか? せっかくなので綺麗に花が咲いたら受け付けなどに飾りたいなぁと思います。上手に寄せ植えなど素人でも出来るものでしょうか? 回答いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

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