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葉が枯れたシンビジウムのバルブの処理

今年の春にシンビジウムの株分けをしました。 枯れて茶色くなったバルブや、葉だけ枯れて中はまだ黄緑っぽいバルブを取り除きたかったのですが、すぐそばから花芽や葉芽が出てきていたため、芽のそばのバルブ1/3くらいを残してカッターで切り取ろうとしました。が硬くてうまく切れず、結局古いバルブはつけたままにして株分けしました。 ですが、見栄えも悪いのでこれらの古いバルブを取り除きたいと思っています。どうすればよいでしょうか。

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  • yappe
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回答No.1

なるべくなら取らないほうが・・・・ 各バルブは地下で繋がっていて養水分が詰っているので 少なくとも葉がなくなっても 1~3年物は残したほうが生育がいいのです 経験から 葉のついたもののみを株分けしたものと 葉の無いものも2個程度つけたものとでは 新芽の生育が違います 赤茶色になってもまだ硬いのなら養分の移行はありえます どうしてもって言うなら はさみとかノミできりとれば? 抉り取る 植え替えの際に地下の連結具合を確認して分岐点にはさみを入れて切り離すのがいいと思います バックバルブには未成長の芽がいくつがあることがあり 捨てずに別に植えておくと小株になります

Braeswood
質問者

お礼

ありがとうございます。葉はなくなっていても、しっかり新芽の生育を助けているのですね。知りませんでした。そのままにしておきます。

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