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中綴じ約200ページの月刊誌の編集について
- タウン誌を発行する地方出版社での中綴じ約200ページの月刊誌編集の仕事について質問があります。
- 特に、掲載予定が確定しているクライアント情報を鉛筆で書き込む「台割」という作業について一般的なやり方を知りたいです。
- また、広告料を戴いているため月によって掲載件数が変動するため、効率化のための台割のパワーアップ方法を教えて欲しいです。
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No.1です。 営業物件が多い・・・というのもあるのかもしれませんが 営業〆切も遅すぎるのではないのですか? あと、広告入稿が重なるとか? 早いものから、片付けていくことは可能ですか? それと、月刊ですか? もしそうなら、営業と編集が同時に動くことは危険でしょう。 編集の〆切前には、次の月の営業制作にかからないと、普通は間に合わないですよね。 営業と編集は切り離すことがベターだと思いますが。 peperinさんに発言権はありますか? 体制が変わらないのであれば転職も考えてみたらどうでしょう? この状態では精神衛生上も良くないですよね。 無責任なことばかり言って申し訳ありませんが、peperinさんにとって働きやすい職場であれば、やりがいのある楽しい仕事です。
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- pokko515
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こんにちは。 う~ん、これって社風もあったりするんでしょうか?? この業界では、前倒しで〆切を設定しルーズなクライアントに備える会社(または、代理店)と、逆算すればわかりそうなことなのに「なんとかなる」と怠慢になってズルズルやってしまうところとありますよね。 うちは、編集長がかなりの心配性なので大丈夫なのですが・・・ 〆切は前倒しで、しかも〆切前でも進行状況をしつこく確認します。 下に付くスタッフや営業マンがルーズな人でも、かなりせっつきます。 ですので、印刷入稿2日前には校了を向かえ、一度寝かせてミスや最終確認に備えます。 私は彼の上司ですが、私もルーズな面もあるので、彼にかなりやられます。 ちょっとしつこいなぁ~と感じることもありますが、編集人はそのくらいで、丁度いい感じです。 会社のよってはコンセが出てからも、直しかなりかけるところもあるようですが、お互いの関係を良くするためにも画像のチェック程度にしておくべきでしょうね。 しかし、社長からしてルーズなのは問題ですね。 そんなに慌てて入れるとミスも多いのでは? ミスのカバーをすると、また効率が悪くなりますよね。 ふつうの雑誌・・・という質問に対しては ふつうではないのでは?? でも、そういう媒体が多いのも確かでしょう。 そして優良企業とは、お互い思いやって仕事をするものです。 印刷会社に対しても、クライアントに対しても、スタッフ同士でも。 じゃあ、peperinさんがどうすればいいのか? 私には、わかりませんが・・・ あやふやな回答ですみません。
お礼
回答ありがとうございます。 うちは編集長=社長みたいな感じです。 なので編集長またはそれに該当する人はいません。 代理店は比較的余裕のある入稿スケジュールなのですが、 それ以外は営業が抱える件数がとにかく多すぎていつもぎりぎり・・・ 入稿当日にファックスで初稿をクライアントに見せて、クライアントだっていつも見れるわけじゃないですから確認も時間がかかって、深夜になって校了もとれないままたぶんいいだろう、それに賭けようという感じで 入稿し、やっぱり修正したいといわれ、やっぱり入れなおしってことが普通になってます。 どうしたらいいんでしょうか・・・
お礼
営業締切りは入稿の前日か当日です。遅すぎるなんてもんじゃないですよね・・・。 月刊誌です。 発言権はありません。というか、社員が100人近くの規模なのに典型的なワンマン経営でして、常に自分中心でないと気がすまないタイプです。なので幹部連中もまるっきり頼りになりません。 転職は考えているのですが、できれば在職しながら次を決めたいと思いながらも毎月の忙しさにかまけて転職活動できないでいます。