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新幹線車内の蛍光灯交換について

先日、山陽新幹線に乗車した際に疑問に思ったのですが、 これまで私は車内照明の蛍光灯が(寿命による)チカチカしている場面に 遭遇したことが無いのですが、その理由は何故でしょうか? 1.たまたま私がその場面に遭遇していないだけ 2.定期的に、編成単位で全ての蛍光灯を交換している? 3.実は照明は蛍光灯ではない!? 4.その他の理由 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • asmocoid
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.4

仕事中に列車無線をモニターしていると、たまに始終点で 乗務員が「○○号車○○の蛍光灯が不点…」なんてやってますよ。 蛍光灯の不点ぐらいなら、検車区のある場所で係員が乗車し、 作業をすることが多いようです。

  • syu181
  • ベストアンサー率31% (72/231)
回答No.3

1が正解です。 切れそうなものはその都度連絡し、 手配できるところで交換しています。 大きな駅では車両技術係(又は検査係)と言う人が常駐しています。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

1.だと思いますが、新幹線などは必ず終着駅で車内整備を行います。 このとき、蛍光灯など、簡単に整備できる部分については対応します ので、終着駅で必ずしも整備時間が取れない通勤電車よりも、修理対応 が速いことは確かです。 なお、通勤電車・特急電車ともに、車庫などでの「重整備」の時には、 そろそろ切れそうだなという蛍光灯は当然交換しています。

  • townser
  • ベストアンサー率44% (245/555)
回答No.1

おそらくは1でしょう.毎日通勤などで利用していればそのうち遭遇するかもしれません.通勤電車でもそう滅多にチカチカしている場面に遭遇するわけではありませんし. その一方で,2という可能性も捨てきれませんね.新幹線は最上級の特急列車という位置づけからするとそれくらいしているかもしれません.蛍光灯の寿命はおそらく1年ほどでしょうから台車検査のときに一斉交換しているかもしれません. すべては憶測ですが.

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