※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東海道新幹線は、なぜ車内検札があるのでしょうか?)
東海道新幹線の車内検札の理由は?
このQ&Aのポイント
東海道新幹線には、なぜ車内検札があるのか疑問です。
山陽新幹線とは異なり、東海道新幹線では車内検札が行われます。
指定席の場合でも車掌は販売状況を把握しているため、車内検札が必要なのか疑問です。
山陽新幹線に週に2~3回利用するのですが、自由席、指定席を問わず、車内検札に出会ったことは一度もありません。
山陽新幹線の車掌の手には「キャリングターミナル」を持っていっらしゃいますので、おそらく指定席では、空いている席を把握していらっしゃるので、予約の入っている席に人が座っているすなわち正規の切符を持っているということで、車内検札は不要と想像できます。
自由席でも新幹線乗換え口に改札があるのですから、基本違法乗車はできないと思います。
ところがどっこい、東海道新幹線に乗りますと、すぐに車内検札にやってきて、切符をチェックされます。
東海道新幹線は何のために車内検札があるかが理解できません。
指定席なら当然車掌は販売状況を把握できているので、座っている=乗車券を持っているではないのでしょうか?
どうしてJR東海は車内検札をするのでしょうか?
お礼
既出でしたか。失礼しました。 山陽新幹線をキーに検索したのが失敗のようですね。 ありがとうございました。