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芋作りの疑問
おはようございます。お世話になります。 早速ですが、テレビで、芋の苗を植える時「むね」といった 山状に土を盛り上げてから苗を植えているのを見たのですが この「むね」にはどういう意味があるのでしょうか? 検索してみたのですが、なかなか見つからなくて、皆さんのお知恵を お借りしたく質問させて頂いてます。 教えてください宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
「うね(畝)」ではないでしょうか。 土を盛り上げると、排水がよくなり、通気がよくなり、地温が上がりやすくなって、生育が良くなることが多いです。 芋の場合は、株元に土寄せをすることも多いですが、土寄せの結果として畝ができる(よりしっかりした畝になる)ということもあります。
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- 3311yoyo
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回答No.4
サツマイモの場合は苗の下で芋が大きくなるので 土を柔らかくして土を盛り上げて苗を植えます。 サトイモは種芋の上へ芋ができていくので 土を深く掘って種芋を植え、苗が伸びて行く度に 土をかぶせていきます。 ちなみに、山芋やごぼうの場合も土の下に伸びていくので うねで植えます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 「うね」の意味理解できてすっきりしました。 ありがとうございました。
- nitto3
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回答No.3
棟は畝とは違います、屋根の一番高いところのことです。 サツマイモは砂地の水気の無いところがいいのです。
質問者
お礼
「うね」ですね!!はずかしいよー 水気のない様にする為なのですね ありがとうございました。
- ZUMIN
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回答No.1
「胸」ではありません(笑)。畝(うね)です。
質問者
お礼
イヤーお恥ずかしい。聞き間違いです。 どうりで検索しても屋根の事しか出てこなかったんだ・・・ ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 聞き間違いでしたね。 勉強になりました。ありがとうございました。