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iPod課金について

最近の報道によると,5月8日に開催された文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会において,iPodなどの携帯音楽プレーヤとハードディスク内蔵型ビデオレコーダに対して補償金を上乗せする提案を文化庁が行ったようです。メーカーはこれに対して抵抗をしています。著者権団体,法学者,消費者などからもさまざまな意見が出ています。そこで質問なのですが、 1.この問題に関して,世の中ではどのような議論が行われているのでしょうか?様々な人々の立場の意見などを教えていただければと思います。 2.「文化の発展」の観点から,この問題に対してどうするのが望ましいと思いますか?様々な意見を伺いたいと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.2

中間マージンをふんだくろうとするJASRAC辺りが消えてくれると、 消費者にとってはモノが安くなるし、生産者にとっても彼らがいない事で 印税がUPします。(JASRACは生産者以上にふんだくっています) 補償金を上乗せするのであれば、現存しているコピーガードを 全て中止してからにするべきです。消費者に対して、二重取りを強行する のであれば、業界をさらに衰退させる事はいうまでもありません。

  • SAYKA
  • ベストアンサー率34% (944/2776)
回答No.1

2のみ 要するに「買わない」で「コピーしてもらう」「コピーされてしまう」のが問題で、それを撲滅できればこんな話にはならないんじゃない? そんな事は不可能だから取れそうな所から取ろうとしてて消費者ががっかりしているのが現状。 どうしたら良いかは ↑の通り。不正コピーの撲滅。 作品に正しい対価が支払われるようになれば良い話なんだけど・・・