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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中央教育審議会)
中央教育審議会の選任経緯と国民の納得について
このQ&Aのポイント
- 中央教育審議会の委員の選任経緯について疑問が残っています。
- 教育行政の実施や人事の流れが政治の影響によって作られていると感じられます。
- 中央教育審議会の選任における情報公開の原則についても疑問が出ています。
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noname#15943
回答No.1
準拠法は、 中央教育審議会令 第二条 委員は、学識経験のある者のうちから、文部科学大臣が任命する。 で、選任は文科省の芯のほうがやってるのでは。 選任経緯については情報公開請求された方はいらっしゃるようですが結果は存じません。文部科学省という役所は自ら教育の中立性の守り手をもって任じておいでらしいですから、現状では教育される国民の出る幕はないようです。
お礼
お教えいただき、ありがとうございます! 文部科学省が、「教育の中立性の守り手」であるという根拠が気になる人はあまりいないのでしょうか。その議論の質や実績というレベルで批判や責任追及をされるべきだと思うのですが。 世論を概観しても、教育・若者の文化の問題は、すべて家庭や学校のあり方という各論や、または現代の若者が異生物であるかのような諦念を、結論とし、それで対処した気持ちにさせられているように思えます。背景には、情報操作の意図すら感じられます。ここに問題提起して一週間経って見てみても、反応してくれた方はtzzzyさんお一人ですから、その「意図」が成功していることもよくわかりました。