締切済み 回折とは 2008/05/15 15:13 今大学で光の実験を行っています。 そこで回折という言葉が出てきたのですが、 回折とは どのような現象のことなのでしょうか? また、 用途として何かありましたら教えてください。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 cynthia4 ベストアンサー率51% (186/358) 2008/05/15 15:53 回答No.2 冗談ですよね。 wikipedia でも参照したら 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) shimix ベストアンサー率54% (865/1590) 2008/05/15 15:38 回答No.1 #このカテの質問でいいんだろうか・・ 絞りを通るときに内側に光が回りこんでしまう現象ですね。あまり有用なことではありませんけど、モノによっては上手く利用していることもある・・のでしょうかね(私は寡聞にして知りません)。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] コンピューターその他([技術者向] コンピューター) 関連するQ&A 回折格子 回折格子の実験をしたときに、スリットから見える2次回折の青の波長の光が、紫に見えたのですが、それはどうして紫に見えたのでしょうか?教えてください。 回折格子、垂直でない入射 大学1年です。 回折格子に関する実験を行ったのですが、質問があります。 一般に、 「光が格子面に垂直に入射した場合、波長λの成分が進む回折角は、 d sinθ=mλ で与えられる」 かと思います。 これが、垂直でない場合で入射した場合はどうなるのでしょうか? 式や、言葉などで説明していただけたらと思います。 …というのも、スペクトルの分光の実験をしたところ左右の同値になるはずの回折角の差が角度が大きくなるにつれ大きくなっていたのでそこに関して考察できるのではないかと思い、質問させていただきました。 (左右の平均で回折角を求めるように指示はされていますが…) 不備あれば補足します。 よろしくお願いします。 光の回折はなぜ起こる? 光の回折と干渉について調べるうちにふと疑問に感じたことなのですが、そもそも回折という現象はなぜ起きるのでしょうか? わたしが調べた限りでは、回折が起こる理由についての記述は発見できませんでした。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけますと幸いです。 X線回折による結晶の観察について X線を物質に当てると電子がX線と同じ振動数で揺すられて入射X線と同じ振動数の電磁波を出し、これが多くの電子に対して起こり波長が同じなので干渉し合うというのが回折ですよね。 そこで質問ですが、この回折は何による光(電磁波)と何による光で起こった回折現象なんでしょうか。使っている参考書だと入射X線が散乱、散乱、と散乱という言葉が繰り返されているのですが、電子に衝突して散乱されて波長が長くなった(コンプトン散乱)X線同士が干渉して、強め合った点がラウエ法の実験で回折点となっているのですか?それとも電子が揺すられた事によって放射された電磁波同士が干渉しているのですか?(散乱X線-散乱X線なのか、電子からの放射電磁波-放射電磁波なのかという意味です) 後もう1つ質問したいのですが、X線での背面ラウエ法でどうして方位などが分かるのでしょうか。光の回折実験のように試料からイメージングプレートまでの距離とラウエ斑点の並び方や斑点の間隔から、試料の原子間距離(格子面間隔)は解析できるような気はするのですが、実際はそうではなく結晶の対称性や方位まで分かってしまうのが理解できません。試料原子の並び方や逆格子ベクトルの向きからそこに回折点が現れるのはまだ良いのですが、晶帯や斑点から方位や回転対称が求まるのかが何度本を読んでもイマイチ掴めないです。 どなたか丁寧にご教授お願いします。 干渉縞と回折点 基本的なことかと思うのでお恥ずかしいのですが お尋ねします。 高校物理で、スリットを通った光が干渉して スクリーンに干渉縞を作る実験をみました。 大学で、X線回折を習ったときに、干渉した結果、 斑点状の回折点が出ている写真を教科書で見ました。 どのようなときに、縞模様になり、斑点になるのでしょうか? 干渉や回折の単色光の位相同期 単色の光源から平行に並んだスリットを通してスクリーンに明暗縞をする実験や 単孔をとおしてスクリーンにあたった光が明暗縞を作る実験があります. それらは2重スリットの干渉、フラウンホーファー回折という現象を試す実験です. 実験の光源はレーザー光でない場合があります. レーザなら光波の位相は揃って、同期した波動があります. ところが単色光はその位相の同期は得られていません. 干渉と回折を生じた時その光源とした単色光は光源で光波の位相が時間的にランダムな光波の集合でしょうか、それとも同じ位相がある単色光が集まった同期した位相の光源や光波なのでしょうか? 質問1.位相のランダムな光源なのか、同期した位相の光源、どちらなのか教えて下さい. 干渉と回折の論理によればたとえば位相が揃わない光波からは、もし同じ位置で同時に光りが重ね合せられたとしても、スクリーン上に暗くなる偏りは生じないはずです. たとえばサーチライトの多数を何灯も使って同じスクリーンの場所を照らしたとすれば、そこのスクリーンの明るさは重ねた灯の影響で暗くなるようなことは決して起きません. そして実験には波長の構成が一つでなく、白色光の干渉回折の実験すらあります. すると回折や干渉が起きた光波には位相の同期がスクリーンの周囲に存在したことになります. まさにフラウンホーファー回折のとき光波には位相の同期がスクリーンの周囲に存在したことになります. 単なるひとつの孔をとおした光からスクリーンに縞模様が生まれる現象があり、フラウンホーファー回折と呼ばれています. 質問2. フラウンホーファー回折の単孔には光波の位相を揃え同期させある空間に特定の位相を偏在分布させる能力があるのでしょうか.それともそんな能力がないのでしょうか. 質問3. 単孔の波動の位相を揃え同期させる能力は現代の光学と物理学の学説で見落とされているのでしょうか.きちんと取り上げられているでしょうか?どちらでしょうか? X線回折とスリットによる回折 高校物理でならうスリットを用いた回折の実験では、 スリットを通った後、波はスリットを波源として広がっていくのにたいし、 X線回折では、原子間というスリットを波源とするのではなく、原子が波源となって波が広がっていく。。 という理解をしています。 スリットを用いた回折の方は、波が壁の向こう側をまわり込む、というイメージで「回折」という感じがするのですが、 どうもX線「回折」の方は、波がスリットを取って壁の向こう側へまわり込む「回折」したイメージがつかめません。 大変あいまいな質問なのですが、 上記のような理解はどこかおかしいでしょうか? 回折格子って?? 物理を全く勉強してない生物学科の私ですが、教養で回折格子の実験がありました。 やってることが全く分からず、手順を追うだけの実験になってしまいました。 そこで、回折格子の基本的なことが分かるサイトや文献を教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします! X線回折の実験について(考察の書き方) こんにちは、自分は大学生です、今 X線回折の実験のことについて皆様に質問をしておきたい。[実験の流れとデータなどは問題なく、しかし 考察の書き方がよくないと先生に言われました、どなた分かるが教えていただけませんか?] 回折格子です・・ 「回折格子を通ったたくさんの光は干渉し、距離Lだけ離れた前方のスクリーンに干渉縞を作る。回折格子の正面の点をOとし、回折格子からでる光のうちOに向かう向きから角θだけずれた方向に向かう光を考える。この光の向かう点をQとし、OQ=Xとする。ここで回折格子格子間隔に対して回折格子からスクリーンまでの距離はきわめて大きいので、回折格子を通過してQに進む光は全部平行に進むと考えてしまってよい。」と習ったのですが「Oに向かう向きから角θだけずれた方向に向かう光」はどれもそれぞれに対して平行なんだから点Qにあつまるなんてことはないのではないでしょうか??また回折格子のスリットとはでっぱっているところとへこんでいるところのどちらのことですか??またそのへこんでいるところからはなぜ光がでないのでしょう??長くなってしまいました・・ごめんなさい・・よろしくお願いします!! 光の回折実験 回折実験を行いました。スクリーンに写し出された光点の距離を測ります。距離は、0次光の光点からの距離とします。測定した結果、右側に写しだされた2次光の光点の距離が8.20[mm]、左側の距離が7.40[mm]となりました。レーザー光と回折格子はほぼ垂直なのでこの二つの距離はだいたい一緒になるはずです。 なぜこのように違う値がでたのか原因を教えてください。 X線回折を使用したときに・・・・あっ 大学の実験で、X線回折を使用したとき、試料を入れる所に入れて、蓋をするのを忘れてそのまま、装置を動かしてしまいました。 装置は、鉛の入ったガラスで閉めて動かす、という形だったのですが、 なぜか締め切ると動かない、とのことで、少し扉を開けて動かしていました。 被曝とかしていますか? ラウエ回折について 実験で,結晶のラウエ回折をすることになりました. ラウエ回折で配置を反射配置にした方がいいとか,θ,2θの配置にしたほうがいいとか言われたのですが, 何を言っているのかがよく分かっていません. なのでラウエ回折での配置について教えて頂けないでしょうか? 詳しく述べてある書籍や,HPでも構いません. よろしくお願いいたします. X線散乱?X線回折? XRDはX線回折のことを指しますが、 X線散乱もこれと同じことなのでしょうか? 回折と散乱は異なる物理現象ですが、同じようにして使われているのを 見かけたので気になりました。 よろしくお願いいたします。 光の回折 干渉 実験で回折パターンの実験を行いました。 この実験では単スリット(太&細)、複スリット(間隔広&狭)、円スリット(大&小)で実験してその回折パターンの違いを求めるというものなのですがパターンの違いが微妙なのと、何故それが起こるのがよく分かりません。 単スリットは狭い方が回折光が長く延びていたように見えました。 複スリットは間隔が狭い方が細かく黒い線が入っているように見えてました このほかに違いって出るものでしょうか? あと上記のようになった理由もよく分からないです・・・ 単結晶のX線による回折点 学生のkanicolorと申します。 ある化合物の単結晶育成をし、その構造解析を目的として実験を行っています。 先日、育成させた結晶を用いてX線回折実験を行ったところ、1枚の回折写真に見られた回折点は非常に少なく(2,3個)、回折ピークも弱いという結果でした。 これらから、単結晶X線解析には不向きな結晶なのは分かったのですが、このような回折点が現れた理由が良くわかりませんでした。 参考となる情報でも構いませんので、よろしければ、どなたかご教授お願いします。 光の回折と干渉 実験で行ったのですが、いまいち考察ができません。。。 まず、光の回折ですが、単スリット(幅0.10~0.40mm)にレーザーを照射して、スクリーンに映し、暗線の幅を調べる実験なのですが(フラウンホーファー回折と考えることが前提で)、暗線って線ではなくちょっとした幅を持ちますよね?次数が高くなるにつれて暗線の幅が小さくなるのですが、それはどうしてでしょうか? またスリット幅が0.1と0.2の時と、0.3と0.4の時では、暗線の(位置の)間隔が大きく違いました。それはどのような理由でしょうか? 干渉ですが、目盛(1mm)が刻まれたノギスにレーザーを当てて、明線の幅を調べるのですが、こちらも先ほどと同様に次数が高くなるにつれて、幅が小さくなります。これの理由が知りたいです。 もしかしたら他の質問と被ってるかもしれませんが、いまいちそれぞれの内容が分からないので、投稿しました。 大学でも物理を学んでいるので、少々の難しい話でも少しは理解できると思います。 長々と書いてしまいましたが、どなたか宜しくお願いします。 回折格子 d(sinα+sinβ)=mλ 上の式より、入射角αの値が大きいほど回折角βの値が小さくなりますよね? しかし、実際に実験を行ったところ、αの値を大きくするほど回折光が広がっていきました。つまり、回折角が大きくなっていきました。どういうことなのでしょうか? 純粋に測定ミスなのでしょうか?ご回答お待ちしています。 回折角とは 高校物理での質問です。回折格子の問題です。 「線スペクトルの中で緑色の光の回折角を測定すると19°48′であった。 まず一つ目のスリットS1があり、平行光線(白色光)を通す。その先に一つ目の回折格子G1がある。 入射光から19°48′の方向に二つ目のスリットS2を置き、その先に更に回折格子G2(格子定数はG1と同)を置いた。 (S2を通った光の延長上の点を中心とした、フィルムのある区間に)どのような線スペクトルが現れるか」 このようなものです。 この答は、真ん中に一本、両端のほうに一本ずつの線が現れたものになっています。 ここで、そもそも回折角が何なのかがよく分かりません。 回折ということは、光が隙間を通って裏にまで「広がる」のですよね。結果、たとえ一色の光だとしても、線は何本も現れるように思うのですが。回折角は、同じ光について何種類もあるのではないのでしょうか? それともこの問題においては区間が限られているため一本ずつになるだけで、実際はその先に何本もあるのでしょうか。 それにしても「回折角が19°48′であった」という記述が飲み込めません。教科書に載っている「ナトリウムランプ」の干渉縞でも、何本か線が現れていますし。 少々長くなってしまいましたが、「回折角がなんなのか」と、「この問題で線が三本しか出ない理由」を教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします。 周期構造の回折 私は現在大学で、回折現象について勉強しているます。 ガラスなどの透明基盤に金属でできた周期構造をつくり、そこに光(可視光、平面波)を入射した場合の反射と透過光の回折効率を求めるシミュレーションを作ろうと思っているのですが、疑問に思ったとこがあり質問しました。(周期構造の周期は1μmほどで高さは波長程度です。周期構造は無限に続くとしています) まずこのような場合、フレネルやフラウンホーファー回折などのスカラー回折理論で解こうとするとき、構造体に関する情報(金属の誘電率や周期構造の高さなど)を考慮することは不可能なのでしょうか? もし、物質の誘電率を考慮できないのであれば、反射と透過は同時に起こることは決してなく、また吸収も考慮されないということでしょうか? 構造体が波長に比べて大きい場合もそうでしょうか? また、このような場合に最も効果的な回折理論を教えていただけないでしょうか?もちろんベクトル回折理論で結構です。 お暇なときで結構ですので、よろしくお願いします。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 緊急性のない救急車の利用は罪になるの? 助手席で寝ると怒る運転手 世界がEV車に全部切り替えてしまうなら ハズキルーペのCMって…。 全て黒の5色ペンが、欲しいです 長距離だったりしても 老人ホームが自分の住所になるのか? 彼氏と付き合って2日目で別れを告げられショックです 店長のチクチク言葉の対処法 カテゴリ [技術者向] コンピューター OS(技術者向け) データベース プログラミング・開発 業務ソフトウェア ITシステム運用・管理 その他([技術者向] コンピューター) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! 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