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光の回折 干渉

実験で回折パターンの実験を行いました。 この実験では単スリット(太&細)、複スリット(間隔広&狭)、円スリット(大&小)で実験してその回折パターンの違いを求めるというものなのですがパターンの違いが微妙なのと、何故それが起こるのがよく分かりません。 単スリットは狭い方が回折光が長く延びていたように見えました。 複スリットは間隔が狭い方が細かく黒い線が入っているように見えてました このほかに違いって出るものでしょうか? あと上記のようになった理由もよく分からないです・・・

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  • walkingdic
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回答No.1

>単スリットは狭い方が回折光が長く延びていたように見えました。 それで正しいです。 >複スリットは間隔が狭い方が細かく黒い線が入っているように見えてました これは逆だと思います。 >このほかに違いって出るものでしょうか? 円の場合にも小さいほうが広がり、大きいほうが狭いはずです。 >あと上記のようになった理由もよく分からないです・・・ 単スリット、円のピンホールについては「回折」という現象を見ています。 複スリットでは、更に回折した光同士の干渉を見ています。 あとは回折の式と干渉の式を眺めてみてください。