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善意のウソが言えません
子どもの時から阿諛追従の類が全く言えずにいました。いわゆる善意のウソが言えないのです。父親との関係が悪かったのも原因の一つと思われます。 具体的にはトモダチの家でご飯をご馳走になって不味いので残すとしたら、一般的には「おいしかったけど、チョットおなかの調子が・・」とか言うと思います。私の場合は「うーん、チョット塩が効きすぎて・・」とか言ってしまうのです。実際にそう発言して友達の母親が私の母に「正直すぎていい子ですわね」ってイヤミを言われたそうです。 私の根本にあるのは ・ウソをつくのがイヤ ・ウソをつくと話の整合性が合わなくなるので後で面倒 ・本当のことを言えばそれが相手の改良につながるのでは?との期待 などがあります。 まあ、こうやって人生の半分あたりに到達したので、今頃こんな相談をする自分がどうだ?ってのはありますが(笑)。妻子持ちで仕事は何とかこなしてきてます。 EQという概念がありますが、私はこのEQが間違いなく低いと思っています。このような症例を改善できたら、もっと人生がよくなる「かも」しれません。別に直さなくてもいいかも知れません。 ご助言・アドバイスよろしくお願いします。
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- fujisankun
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回答No.4
お礼
全ては良好な人間関係から始まることを肝に命じていけばいいような気がしてきています。 ありがとうございました。