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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生育過程で自然と筋肉がついていた?ってこと?)

自然に筋肉がついた生育過程とは?

このQ&Aのポイント
  • 質問者自身はやせ型で筋肉が細いというかほとんど鍛えられてなく、お腹周りに脂肪がたっぷりついています。しかし手足、太もも、腰周り、お尻には太っても肉がつきません。幼少の頃からスポーツはほぼしたことがなく、筋肉が鍛えられたような経験はありません。
  • 同じようにまったくスポーツの経験がなく、いわゆる筋肉を鍛えたor鍛えられた経験のない友人がいるのですが、彼女は30代後半にしてまったくお腹が出ておらず、結構食べる方だし、お菓子やデザートもばくばく食べています。かなり親しいので陰で何か特別なことをしているというようなことはないと思います。エクササイズとかもしていません。他にもスポーツの経験がないけど、腕も太もももがっちりしてる子もいます。
  • いろんな要素が絡み合ってると思うので一つが原因とは思いませんが、同じように育ってきて(というのは過言かもしれませんが)、片方は自然と筋肉が鍛えられている、一方は鍛えてない通りの結果になっています。確かに私は手足が細いことに関して全く努力をしたことがありません。肉がつかないのだから、何でつかないのかもわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#175206
noname#175206
回答No.1

 いろいろな説明があり得ますが、一例としてシェルダンによる胚葉性の分類で説明してみます。  人間は内胚葉性、中胚葉性、外胚葉性の3つに分類されます。大抵は、この3タイプの混合ですが、ややこしくなるので3タイプに分類されるとして続けます。  内胚葉性は、じっとしていると食欲がわくタイプです。内臓も発達しており、食べたものをよく吸収します。例えばTV見ながら何か食べてしまうのがこのタイプです。こういうタイプは簡単に太ります。  中胚葉性は、骨格、筋肉が発達しやすいタイプです。運動後、食欲が旺盛になります。自然とごつくなりますし、トレーニングで簡単にさらに筋肉が発達します。柔道などに向くタイプです。スポーツしてないのにがっちり、はこのタイプでしょう。このタイプが内胚葉性と混合している場合は特にでかくなります。  外胚葉性は、食欲については好きな物を出されたときでもない限り食欲がわきません。身体能力的にはバランス感覚に優れている場合が多いです。お菓子やデザートをばくばく食べているのに太っていないのはこのタイプだからでしょう。実は普段はあまり食べていないのです。好きなものが出たときはよく食べますので、よく食べている印象があるのでしょうね。

noname#108129
質問者

お礼

胚葉性の分類、初めて聞きました。 ものすごく納得いたしました。 特に外胚葉性については。 ご回答ありがとうございます。

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