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サンプラスのサービスのポジションについて。
ヒューイットやリュビチッチは最初、ベースラインより15センチ~20センチ後ろに構えてはいますが、右足を引き寄せるタイプなので、その右足が左足を越えてしまうことを想定して後方に立っているのは理解できます。かつてのリオスやモヤはリズムを取るために左足をトスを上げる瞬間に前に出すので、こちらも理解できます。でも、サンプラスはどちらのタイプでもないのに横から見ると、どう少なくみても15センチほど後方に構えているのです。左足の爪先を下して、テークバックした状態の写真を見ても体の捻りのぶん、かかとは前方に移動していますが、かかとは浮いていますし、仮にそうではないと判断してもやはり15センチ近くはベースラインとの距離が空いています。 もちろんプロは審判が判断するので、ラインを踏んでいるように見える、というのがフットフォールトに繋がるというのは分かります。それにしてもサンプラスは後方のように見えます。サンプラスはサーブアンドボレーヤーでした。デメリットしかないような気がするのですが、もしかしたら後方からの方がスピンサーブが入りやすい(これは素人の私の調子の悪い日にスピンの回転不足でバックアウトしてしまうから、という浅はかな考えですが(笑))とか、何かメリットがあるのでしょうか?同じ疑問を持った方、答えを知っている方、どうぞご回答をよろしくお願いします。 追伸…さきほど誤って別カテゴリーに載せてしまいました。もうしわけありませんでした。
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noname#62325
回答No.1
単純にフットフォルト対策でしょう
補足
回答していただいたのはありがたいのですが、結論だけ書かれても良くわかりませんでした。何に対しての対策なのか?線審?それとも自分自身でしょうか?それくらいは回答してほしかったです…。