• 締切済み

親友を救いたい。

私の大切な友人を救えないでしょうか。 念願の自分の店を始めて8年になる私の大切な友人がピンチを迎えています。ここ数年赤字続きで債務が増え継続が難しいどころか、このままでは自己破産しなければならない状態です。先日そんな彼を囲んで数人の仲間でいろんな対策を話しました。 友人の店は、リゾート地のアミューズメント的なゾーンの一角にあります。そこのオーナーをAとします。友人はZ。Zの店のある建物の契約者をB。ZはBと賃貸契約を結び店の運営を始めました。当初好調な売上でしたが、ここ数年が全く厳しくなり遂には継続がきつくなってきました。リゾート地にありながら都心並みの家賃が結局は経営を圧迫したようなのです。最近では地代家賃の占める割合が売上の30%を超えるほどになってしまったようです。その対策を仲間内で集っている中で気になることがありました。借り入れの返済をごまかしたり、支払いを止めたりは出来ません。彼の判断が遅くなったのが直接的には原因ですが、何とかならないかと友人で話してみました。そんな銀行に勤める一人が「それは貸金法に触れるのではないか?」と言いました。と言いますのは、ここの契約は非常にややこしくなってるようです。Aの土地にBが建物を建てZに賃貸しているのですが、建物の名義がAの物だと言う事です。さらに建物の支払い返済はZも行っているそうです。通常、A名義の建物であるのにBに対して貸付はしないとのことです。ここが金融機関も含めて貸金法に触れるのではないかと言う事です。素人の私が聞いてもそう言われると変な気がします。何とか親友を助けるためにもここで何らかのアドバイスをいただけたら幸いです。どなたか素晴らしいアドバイスをよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.1

文面が読みづらくて事実関係がよく理解できませんが、 ・土地の所有者はA。その土地の上にBが建物を建てたが、建物の所有はA名儀になっている。 ・あなたの友人ZはBと賃貸借契約を結び、Bに家賃を支払っている。 ・Zの商売が不振で、元々家賃が高いこともあり、銀行の返済など支払いに窮している。 ・「建物の支払い返済はZもおこなっている」 ・・これは意味不明です。 こういうことでしょうか? 土地や建物の名義が誰のものであるかはAとBの間の話であり、Zには直接関係ないことです。ZはBと賃貸借契約を結んでいますが、そもそもBが正当な契約相手であることを、Zは十分確認して契約したものと思います(そうでないと最初から間違ったお話ということになってしまいますから・・)。 契約をもう一度見直してみて、もし法律や公序良俗に触れる部分があるなら、契約自体の有効性を争うことになるでしょう。 そうでないなら、要するに友人Zの商売が上手くいかず、資金繰りに困っているというのが現在の事実ですから、いまZがやるべきことは次のどれか。 1.家賃の金額引き下げをBに要請する 2.売上高を増やし利益を上げる方法を考え実行する 3.経営能力がなかったとあきらめ廃業する >ここが金融機関も含めて貸金法に触れるのではないかと言う事です 意味がよく分かりませんが、もしそうだとしてもZの商売が好転する直接の要因にはなりにくいと思いますが。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A