• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前期の帳端について)

前期の帳端について

このQ&Aのポイント
  • 前期の帳端についての質問です。期末の帳端の処理方法と、次年度への取り扱いについて教えてください。
  • 前期の帳端について、帳端分をどのように処理するかの質問です。現在のやり方と、別の方法について教えてください。
  • 前期の帳端に関する質問です。帳端で未払金に計上されたものの取り扱いについて、2つの方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#77757
noname#77757
回答No.1

※どちらかと言うと(例1)がよいでしょう。 A決算期に当り外注費を未払い金に計上しました。  借方(Dr)         貸方(Cr) 外注費(費用科目)100 / 未払金(負債科目)100 (この形は決算期に計上する経理処理です) B業者から差額外注費が来ました。  (Dr)外注費100 / (Cr)預金(資産科目)100 C・・・Bが来たとき Aの負債科目計上を振替え仕分けします。  (Dr)未払金100 / (Cr)預金100  (BとCで計200を振り込む事になります。) ※解らないときは素直に仕訳経理処理してください。 ※例2)のような経理処理はありません。一旦決算期(P/L・B/S)(貸借対照表)決算報告書を作成したものを費用(戻し)処理はあり得ませんので本を紐解いてください。

fujichika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 税理士の先生にはどちらのやり方でもよい・・・とは聞いていたのですが、なっとくがいかないので、ご質問した次第です。 ちなみに、うちの会社では業者からの請求書が届いた翌月が支払日になりますので、一旦は『未払金』で計上します。