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最愛の姉を看取った母の慰め方
先月、伯母が逝去しました。進行性の癌でした。 年が離れ、母親代わりだった伯母を母は必死に看病しておりましたが、伯母は母の腕の中で臨終を迎えました。 私もショックでしたが日々の仕事などに追われてなんとか気を紛らわすことができます。 しかし専業主婦である母は、毎日毎晩伯母の事を思い出すらしく、電話も出ない、出かけない・・・等軽く引きこもり状態になってしまいました。 食事は私が母の好きなものを買ってきたり作ったりすると食べるようになりましたが「何も考えずにすむから」と好きなドラマや映画のDVDを1日中ず~っとみています。 こんな時なんと励ましたらいいのでしょう? 私は母が元の明るさを取り戻すまで2,3年はかかると覚悟していますし、伯母の事で悲しむのは決して悪くないとは思っています。
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何も声をかけずに今はそっと見守ってあげてください。お母さんが伯母さんの思い出話をされるようになってこられたら同調しながら話を聞いてあげるのが良いと思います。(本当に良い叔母さんだったよね。)という風に。それからもう少し時間が経ってきたら教えてあげてください。私も同じ年に二親を見送りましたが二人とも臨終に立会いました。これは人に言わせると物凄く恵まれた体験だそうです。親子や兄弟の絆が深い方は多いと思いますが腕の中というのも凄いと思います。おそらくとても深い姉妹愛で結ばれた方達だったのでしょう。そういう方達は心でつながっておられたのですから亡くなられた方が残された人を魂になって守ってくれるものです。私はそれを実感しました。悲しまれることは貴女がおっしゃるとおり悪いことではありません。悲しみを貫かれた後には必ず心が慰められる時がきますのでご安心なさってください。お大切に。
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- mat983
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伯母さんもお母さんに看取られ幸せだった。 悲しんでいても伯母さんは返ってこない。 伯母さんのためにも精一杯生きなければ駄目だ。 こんな言葉しか浮かびませんが、 時間が解決してくれるのを待つしかありません。
お礼
回答有難うございます。 最期のお別れに立ち会えるのは本来なら幸せなことですよね。 時間が解決してくれるまで待ちたいと思います。
お礼
回答有難うございました。 やはり時が解決してくれるのを待つのが一番のようですね。 aymhfgyさんもお辛いご経験をされたのにご親切なお言葉有難うございました。