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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ナスが、茶色くなってしまうのです)

ナスの炒め方と紺色を保つコツ

このQ&Aのポイント
  • ナスを炒める際に紺色を保つコツを教えてください。
  • ナスの加熱によって紺色が褪めてしまうことがあります。
  • 生焼けや生煮えではなく、適切な加熱方法を知りたいです。

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回答No.2

こんばんは。(*^。^*) ナスの特徴といいますと、 皮が硬い、果肉がパサパサしている、 あくが強い、皮が変色しやすいなどです。 この特徴をカバーする料理方法と言えば、 「揚げる」とか「炒める」と言うことになります。 ナスは芯まで油をよく吸収しますので、 たっぷり目に使用することによって、 皮を柔らかくし、変色を防ぎ、あくを止め 果肉をしっとりさせると言うことになります。 ナスのカレーを作られた際には、 炒めすぎたのではなくて、 油が少なすぎたのだと思いますよ。 ナスを油で素揚げされても良いと思います。 痒みを覚えるのは、ナスはあくが強いので、 そのせいかもしれませんね。 あなたがおっしゃるとおり、 生の状態のときに痒みを覚えますね。 ナスを煮るときには、油で素揚げしてから 煮ると色よくしっとりと煮あげることができます。 文章が前後してしまいましたが、お許しくださいませ。 参考になれば、嬉しく思います。(*^^)v

MockTurtle
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご回答をいただいた後、早速油を大幅に増量して再トライしてみました。おっしゃる通りナスって、まるでスポンジですね (笑) ただ、“かゆかゆ” を恐れる余りどうしても念入りに炒めてしまい、またもや色が褪せ始め‥(あわわ)。慌ててそこでストップしたら、今回は辛うじてセーフでした ( ^^; いずれにしても、炒め過ぎは禁物のようです。 それはそうと、多分油をたっぷり使用した結果だと思うのですが、前回に比べて味が格段に素晴らしく仕上がりました (^¬^ ) なぜナスは油と相性がいいと言われるのかが解った‥ と言う以前に、 ナスって、本当は美味しい食べ物だったのね♪ てな感じです(笑) ご回答は解り易く、とてもためになりました。お蔭様で、これからはナスと仲良くお付合いして行けそうです。

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その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
MockTurtle
質問者

補足

ミョウバンが何だとおっしゃりたいのでしょうか?

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