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社会人上下関係について教えて下さい!
社会人を長くやっていると年下の人が先輩になったり年上の人が 後輩になったりするのはよくあることですか? 例えばどういった場合にそういう状況になるのですか? その中で良い人間関係を築くためのコツや体験があったら おしえて下さい!よろしくおねがいします★
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たとえば、ソフトウェア開発の現場などだと、別の会社の人に来てもらって作業を行ってもらう、なんてことが多々あります。そうなると、若手の「依頼元」に、年配の「作業者」が来ることもあるわけで...。 そうしたとき、やはり、会社同士の契約をベースにした関係と、人間同士の関係というのができます。契約ベースの関係は、互いに仕事として関係を持つ以上、きっちりと守る必要があります。仕事をもらって来る側(仕事を依頼され、お金をもらって作業を行わせてもらう側)は、相手が年下であろうと「お客様」なワケです。 ですが、若手の「依頼主」側は、この立場はあくまで仕事としての契約関係であり、能力や知識といったものをベースにしたモノではないことを理解しておかないと、トラブルになります。いくら自分が客でも、人間として相手を認めて相手をしていけば、普通は問題は起きません。 ま、どっちが年長であれ、互いに相手を何かしらの面で認め合う(全て完全な人などいませんが、誰しも何かしら良い点を持っているものです)ことで、トラブルは回避できると思います。
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- ace1951
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転職したり、配置換えになれば年下の人が先輩になることもあるし、 当然その逆もあります。 また、中途採用で入社される方が居れば年上の人が 後輩になることもあります。そう珍しいことではないと思いますよ。 良い人間関係といっても ごく当たり前の対応で良いと思います。 年下でも先輩なら自分より物(仕事)を分っている人ですから、尊重し、年上なら人生の上では先輩なので敬う、それだけです。
年下の人が先輩になったり、年上の人が後輩になったり・・・は有り得ます。 更には、年下の人が上司だったりも。 年下だろうが先輩は敬う。 後輩だろうが年上は敬う。 それが良い人間関係を築く基本ではないでしょうか?