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軍隊の予備役・後備役制度
旧日本軍において、予備役・後備役制度がありましたが、今の自衛隊も予備自衛官制度があります。 その違いを教えて下さい。
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自衛官の予備役は「2佐(旧軍の中佐に相当)以下」に限られており、将官や1佐を最終階級として自衛隊を退いた者は予備役に就くことはできないことになっているそうです。 (参考) http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8091/kokuminkenpougikai-part7.html http://www.tk3.nmt.ne.jp/~tschiren/yobiji.htm
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- shoyosi
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回答No.2
下のHPの地球防衛軍が日本の旧軍隊に近いものと思います。なお、書物やHPによりましたら、軍曹(一曹)以下の6階級を順番あるいは適当に呼称している例もあります。
質問者
お礼
ご回答をいただき有難うございました。 旧日本軍と自衛隊の階級が良く理解できました。 なお、旧日本軍と現在の公務員(自衛隊)の身分・職について、その違いを教えていただければ、理解が深まると思います。
お礼
ご回答をいただき有難うございました。 自衛隊の予備自衛官については、お陰をもちまして理解することができました。 なお、旧軍隊の軍人又は旧軍時代の役人の身分と職について、現在の公務員が、どう違うのか教えていただければと思います。