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奨学金の保証

今年の四月から三年制の看護専門学校に通っています。金銭的に苦しいので日本学生支援機構の二種の奨学金を受けるのですが、機関保証制度と人的保証ではどちらのほうが選考をクリアしやすいのでしょうか?そして四月から妻の配偶者特別控除を受けています。妻の年収は毎年平均で約380万円で、私の年収は19年度は約320万円でした。そして五歳と一歳の子供がいます。一応学生の間もアルバイトをしていくのですが、試験や実習が忙しくなってくるとアルバイトをする時間も取れなくなってくるので不安です。このような状態で奨学金を受ける事ができるのでしょうか?読みにくい文章ですいません、どなたか詳しい方宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • K96_w
  • ベストアンサー率44% (26/59)
回答No.1

申請してみないと分かりません、というのが本音です。 保証人ですが、かなり高齢であるとか一般的に審査が通りにくいような人しかお願いできない場合は、保証機関のほうがいいかもしれませんが、審査自体にはそれほど影響しないと思います。 二種(有利子)でしたら通りやすいかと思います。かなり条件はゆるいはずです。ついでに一種(無利子)も申請してみたらどうでしょうか。もしかしたら通るかもしれません。他の奨学金も視野に入れてみるのもいいでしょう。学費の免除・減額の制度があればそちらも検討してみてください。特に他の奨学金や学費の免減は定員があり、定員に満たないと審査が緩くなることもあります。

kimizy7
質問者

お礼

わかり易い説明有難うございました。一種のほうは学校で一名という事なので、二種のみで申請しました。仮に申請が通らない場合も考えて他も視野にいれてみます。有難うございました。

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