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履歴書の『他の人に負けないこと』について困ってます。

履歴書(サービス業)の記入欄に 『私が他の人に負けない自信があること。その理由は何ですか。』 という質問があります。回答は150字以内。 サービス業への履歴書ということもあり、 ・親しみやすさ(人見知りをせず、誰とでも上手くやっていける) ・サービス精神(人をもてなす事が好き) ・お客様に合わせた対応(旅行会社でのアルバイトを通じて。) などを考えています。 一応自分なりに考えてみたのですが、 うまくまとまらず、考えれば考える程分からなくなってきて困っています。 もし宜しければ、添削、アドバイス等をお願いしますm(_ _)m 『私が他の人に負けない自信があることはお客様に合わせた対応が出来るということです。旅行会社でのアルバイトを通し、幅広い世代の方と接する機会が多いのですが、若い方にはてきぱきと、年配の方にはゆっくりと、というように常にどのように接すれば良いのかを考えております。』

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  • takuya1663
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回答No.4

ありがとうございます。私自身文章は苦手なので添削などはできる立場ではありませんし、「こうすべき」ということも人により違いや背景などがあるので、こればかりは「回答」という大正解はないと思います。 文書のやりとりのみでは気持ちや熱意が伝わらなくなる面も非常に多く、話ことば、書き言葉では全く違い志望する会社や採用や会社の求める人物なども違いがあるので断言できないことは言うまでもないのはご承知かと思います。 これだけは自分で人には負けないということは…などですが お客様の満足が自分の満足と思え、目配り、気配り、心配りを忘れず、常に最悪の事態を想定して臨機応変に対応できることです。実際にクレームや苦情があった際、(勿論職場の上司に報告することは当たり前)持ち前の強みを活かし、対応することで大切なお客様を失うことなく冷静迅速に対応でき、お客様に満足して頂けたことでピンチや苦情をチャンスにと、お客様を失うところが的確な対応で満足いただけたことは貴重な経験かと思います… 上記など回答にもなりませんし作文でもあるはずがありませんので。 但し、クレーム処理の基本的なこととして「人を変える」「場所を変える「時間を変える」ということは当然かと思います。独断で行うのではなく、特に悪い知らせなどは最も早く報告するということも大切ではないでしょうか。その上で冷静かつ迅速というのが前提ではないでしょうか。 恐らく就職されたら「悪いニュースは即報告相談」が基本なので、決して自分の独断ではなく上司に報告した上でということが必要かと思います。 参考にもならないと思いますので申し訳ありませんが、拙い経験ですが、何かヒントのひとつにでもなればと思い書かせていただいただけです。文章はいくらでも表現を変えることができますが、肝心な内容、何をどういう側面でアピールするかが大切かと思いました。 あまり参考にもならず申し訳ありません。

YSK1
質問者

お礼

takuya1663さんのアドバイスが本当に参考になりました。 本当に有難う御座いましたm(_ _)m 先ほどエントリーシートを書き上げ、UPSにて郵送してきました。 速達でぎりぎり何とか17日の必着日には間に合うみたいです。

その他の回答 (4)

回答No.5

こんにちは。(*^。^*) 書くための理由として、 アルバイト先で、日常的に努力していたことが、 出来るようになって自信に繋がったというように 持って行くのが良いかなと思いました。 以下のように書いてみました。 私のアルバイト先だった旅行会社には、 実に様々な年代層のお客様が来訪されます。 それで私は最初のうちは、若中高の年代層に 応じた対応を心がけていました。 そのようにしているうちに、 一人一人に応じた対応が出来るようになり、 今ではお客様の要望がつかめる程の「他の人に 負けない自信があるもの」となっています。 (147文字) 参考程度になさってくださいませ。(*^^)v

YSK1
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい済みません。 先ほどエントリーシートを書き上げ、郵送してきました! kiki_lala_さんのアドバイスがとても参考になりました。 本当に有難う御座いました!!

回答No.3

何か1つ理由を裏付ける具体的なエピソードがあれば、説得力が出てくると思います。

YSK1
質問者

お礼

アドバイスを有難う御座います。 考えを一新し、具体的なエピソードを加えてみたのですがどうでしょうか? 『私が他の人に負けない自信があることは臨機応変に対応出来るということです。レストランでお食事の予定のあるお客様との待ち合わせが上手くいかなく、クレームが出た事がありました。その際にお客様にデザートやホテルへの送迎のサービスをし、お客様が日本へお帰りの際には『楽しかった。また来ます』と言って戴けました。』 もし宜しければ、またアドバイスを宜しくお願いします。

  • takuya1663
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回答No.2

ご質問のような実務に従事してきた者に過ぎません。 ご質問の内容はとても大切かと思いました。いくつか項目を挙げていらっしゃいます。充分かと思います。 但し、3つとも意味は同じで、結局は「お客様の立場に立って行動する」という当たり前のことに過ぎないと思われる面もあるのではないでしょうか。 お客様にあわせた対応なども大切ですし第一に優先することかと思います。しかし、お客様の言いなりになるという訳ではなく、視点は同じでも逆にクレーム対応などにおいては、その内容により一概には言えませんが、苦情の対応次第で逆にピンチからチャンス、お客様をリピートすることも大切かと思います。 理不尽なクレームには毅然と迅速に対応する、(例えば良く言われることに過ぎませんが(人を変える)(場所を変える)(時間を変える)…」など顧客のサイレント化が進む中、むしろ苦情やクレームがあるだけチャンスに変えることができる面もありますが、サイレントの恐ろしさは、クレームさえ馬鹿馬鹿しくてもうこの店舗には来ない…ということが危険かと思いますし、最もクリティカルな部分かも知れません。 誠意ある迅速かつ的確な判断力も必要かと思いますし、サービス精神やホスピタリティーというおもてなしも大切かと思います。 サービス業ではよくマニュアルなどがありますが、それはご質問と同様で必要最低限のことの手順が記載されてあるだけで、臨機応変に対応っできる行動力や誠実さも肝心な要素かと思います。 サービス業の宿命でもあることなのですが、顧客の嗜好を把握する、またあるサービス業では顧客の顔と名前だけではなく嗜好やバースデーなどを覚えている凄い人もいます。 良くお店にあるCS的なアンケートなどで個人情報保護が拡大解釈される方が増えているので、アンケート自体を書いていただかないこともあるかと思います。勿論無記名の方が本音を書くことができるのでお客様としては単なる割引やサービスだけでは満足せず、ニーズに的確に応じることも大切なのですが、ニーズの先読みを行いサプライズ的なサービスでお客様というファンを増やす、また新規顧客獲得に対することも大切かと思います。 当然最近ではお客様もそのあたりをご存知で敏感な方も増えてきたと思います。あえて加えることのひとつの例に過ぎませんが、迅速に臨機応変な対応ができるということも必要かと思いました。 今やご質問の内容などは当たり前のこととしてブラスαのサービスや創意工夫やCS=ESにつながればいいですね。 恐らく他の回答者の方の通り、ポイントはこのあたりではないでしょうか。 面接で、おおよそですが、ある程度接客向きなのかどうかは客観的になれてくるとだいたいわかる面もあることは事実です。 「お客様は神様」という言葉があったと思いますが、決して「お客様は神様ではない」ということが大切かと思います。その理由のひとつとしてNO1の回答者の方の言われる通りでは?と感じました。 お客様は人間なのですから、全てお客様に合わせることや、逆にルールを守っていただくという毅然として対応なども重要かと思います。 100名お客様がいらっしゃれば100人とも受け止めかたや感じ方もあると思います。 そのあたりが、神様ではなく個性や嗜好が違うお客様という人間という尊厳などどの業界においても職場においても大切ではないでしょうか。 偉そうなことは言えませんが、そういった意味で自分も思い違いをしていたことがあるので拙い経験から書かせていただいた次第です。 参考程度にでもなれば幸いです。

YSK1
質問者

お礼

回答を有難う御座います。 とても参考になりました。 特に『ピンチをチャンスに』というフレーズ惹かれ、自分自身にも覚えがあるので、それについて文章を新しく作り直してみました。 『私が他の人に負けない自信があることは臨機応変に対応出来るということです。レストランでお食事の予定のあるお客様との待ち合わせが上手くいかなく、クレームが出た事がありました。その際にお客様にデザートやホテルへの送迎のサービスをし、お客様が日本へお帰りの際には『楽しかった。また来ます』と言って戴けました。』 まだまだ不完全ですが・・・汗 どうでしょうか? もしお時間があれば、また、アドバイスをお願い致します。

  • atyaatya
  • ベストアンサー率17% (170/959)
回答No.1

自信が有りそうなことを書きなさいは、酷な質問です。 あなた方の年齢で、こんなことは・・・・・と、書かないで下さい。 忽ち、あなたは、鼻持ちならない自信過剰な奴だ。で、不採用の箱に入れられます。運よく、就職希望者が無かったり、あなた以上に可笑しな回答を寄せられた人が居れば、採用内定に振り向けられるかも知れません。 要するに、接客業で大事は、お客様本位でなく、お客様を立てはするが、ソツなくで、何もかもお客様の言いなりは落第です。 お店、あるいは会社の方針に、お客様の我侭もMIXしてご満足戴ける接客技術を私は心得ていますが、最近の良回答です。 難しい回答のようですが、双方にメリットがあって、接客業は成り立っています。

YSK1
質問者

お礼

早速の回答有難う御座います。 本格的なと言っては語弊があるかもしれませんが、本格的な履歴書を書くことが今回初めてなので、何をどう書いて良いのか・・・ それに加え、150字以内と以外にも短い文章に困惑していました。 貴重なアドバイスを有難う御座いました。 もう一度文章を作り直してみます。

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