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履歴書の添削について。

現在就職活動中の大学3年生です。 履歴書の中の *勉強以外に力を注いだこと *自己PR の書き方に悩んでいます。 どなたかよろしければ客観的な意見、お願いいたします。 ↓ここからです *勉強以外に力を注いだこと 私は大学生時代、アルバイトに力を注いでいました。それはなぜかというと、大学生の内に幅広 い年代の方と触れ合ってみたいと思ったからです。大学生時代に個別指導塾、居酒屋、パン屋と 様々なアルバイトをしていました。その中で私は、多くの生徒、お客様と触れ合うために、積極 的にコミュニケーションをとり、その方に合ったサービスを提供できるようにしていました。 *自己PR 私は「粘り強さ」に自信があります。私は個別指導塾のアルバイトを2年以上続けていました。 その中で生徒の成績が伸び悩み、どのような指導をすれば良いか悩んだことがたくさんありまし た。しかし、生徒との粘り強い面談の中でその生徒の苦手や不安をヒアリングし、カリキュラム や教材を再考することで、担当生徒の多くを成績向上、志望校合格に導くことができました。 志望業界は 旅行,不動産,鉄道(事務職)などを 希望しています。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

"書き方"に悩んでいるとのこと。具体的にはどういうことですか? 例えば、PRポイントはこれでいいのか、エピソードとして適切かどうか、文章構成はおかしくないか、日本語は正しいか、etc。 "書き方"と言ってもいろんな要素があるはずです。それを読み手に伝えられない。 このことから、あなたはコミュニケーションスキルに問題があるように見受けられます。 すると、「*勉強以外に力を注いだこと」、「*自己PR」それぞれにコミュニケーション要素の記述がありますが、本当にうまくいっていたのでしょうか?という疑念が湧いてきます。 なぜそれを心配するかというと、もしあなたにコミュニケーションスキルが足りないとすると、無いものをメインにPRしても面接で真逆の印象を与えてしまうからです。 それと嫌に短い文章ですが、これはこういう字数制限ですか? それとも不完全な状態で評価依頼に出しているのでしょうか? とりあえず前者として評価しますが、もし後者だとしたらあなたはコミュニケーションが下手な上に横着な性質と言わざるを得ません。事務職は就活戦線の中でも最難関というのはご存じのことと思います。もし後者の推測が当たっているのだとしたら、早々に方針転換(職種変更)をしたほうが良いですよ。 さて、それでは前者と仮定して「*勉強以外に力を注いだこと」のほうから。 文中の「それはなぜかというと、」というのは不要です。無くても通じるでしょ?字数制限がこれだけ厳しいと言葉の選択も非常に重要です。「*自己PR」についても言えることですが、もっと簡潔な言葉に置き換えることが出来る部分が数カ所見受けられます。改善してください。 動機はOKです。志望業界から言っても計画的な動機・バイトの職種選択だと思います。 ただ、そうだとして個別指導塾を"2年"というのはいただけません。志望業種に対して、またバイトの動機に対して個別指導塾はメインターゲットではないし、様々な年齢層に接する時間は少ないからです。このため動機そのものが「後付ではないか?」と思えてしまいます。ハッキリ言えば、辻褄が合っていない、ということです。 「*自己PR」の方は「*勉強以外に力を注いだこと」に比べてやっつけ仕事的な印象がより強いですね。 「粘り強い面談」とは何でしょうか?「粘り強さ」をPRポイントにしたために、無理やりくっつけたような違和感を感じます。唐突に言葉だけが出てきた感じ。 それとこの文章では全く触れられていませんが、あなたは志望会社でどのような活躍をするつもりなのでしょう?この内容は「*勉強以外に力を注いだこと」と何ら変わりありません。 自己PRで触れるべきは過去・現在・未来の自分です。そしてその自分が如何に御社に役立つかをPRするのです。「私は塾で役立つ人間です」と旅行業界で叫ばれても困ります。 あなた以外の多くの就活生がここで質問しているのを見かけますが、あなたも含め、自己分析不足な人が多いですね。