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履歴書に書く内容です。

がんばったことの項目です。 添削お願いします。 飲食店でのアルバイトで、私が実行したことは 相手に伝わる挨拶をすること、テーブルの状態を常に観察し、お客様のご要望をすぐ察知すること等です。 このような基本を徹底するうちに、余裕が生まれ、暖かい接客を心がけるようになりました。 だんだん常連さんが増え「ありがとう、また来るわ」と声をかけて頂いたときは私のお客様への気持ちが伝わったがしました。 この経験を通して、基本を徹底し、さらに上のサービスを目指すという姿勢が身につき これからの社会生活において役立てることができると思います。

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回答No.2

こんばんは。(*^。^*) 文面からでは、どのような職に就こうとされているのか、 自己PRなのか、志望動機なのか、はっきりしませんが、 以下のように考えてみました。 飲食店でアルバイトをしていたときに、心がけたことです。 それは、お客様が飲食される間の僅かな時間を、 いかに快適に過ごしていただくかということでした。 そのためには、先ずお客様が当店のドアをくぐられるや否や、 笑顔で「いらっしゃいませ」と挨拶をし、お迎えすることでした。 お客様を店内へと案内し、タイミングよく水とお手拭を持って行き、 オーダーを正確に聞き取り、復唱を怠らないよう心がけました。 つまり、接客の基本を徹底して覚えることに専念しました。 基本が身についてきて、その次に心がけたことです。 お客様がオーダーされた品をテーブルにお届けした際に、 オーダー通りの品が揃っているかの確認や、「どうぞ、ごゆっくり お召し上がりくださいませ」のせりふをキチンと言うこと等でした。 テーブルから離れても、常にテーブルの状態を観察し、 お客様の要望をすぐに察知できるように心がけていきました。 最初は大変でしたが、意識的に心がけていくうちに、 余裕が生まれるようになりました。 そのことにより、一段と暖かみのある接待が できるようになっていきました。 私の一寸した心掛けが、少しずつお客様に伝わっていったのか、 「ありがとう、また来るわ」と言ってくださるようになり、 常連のお客様も、徐々に増えていきました。 余裕が余裕を生むようになり、更に上のサービスができるように なればと思うまでになっていました。 この些細な経験から学んだことは、先ず基本を徹底して マスターすることであり、次には基本をどのようにして 応用していくかが大事であるということでした。 ここまで頑張って来れたので、これからもサービス関係の 仕事を通じて、社会に貢献して行きたいと思っています。 以上、参考程度になさってくださいませ。 社会に出てから、今までに頑張ってきたことが 生かされるのだと思いますね。 ご活躍、祈っております。(*^^)v

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  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.1

要するに、就職用の履歴書に記載する事項ということですか? どこを希望されているのか知りませんが、私(電機会社)は無視します。 基本は基本ですが、動作行動レベルで実行したことを書くべきでしょうね。 相手に伝わる挨拶、要望を察知する・・当たり前のことで、誰もがやっている。そうするために何をやったか、が大事。

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