【曲名失念】大工の仕事から生まれたメロディの交響曲
小学校の音楽の授業で聴いた曲が、誰の何という曲だったか思い出せずにいます。
たしか、こんな構成だったかと思います。3部ではなく4部構成だったかもしれません。
第1楽章:木こり(?)か大工が木を削るところから、一つのメロディー(主題)が生まれる。テンポはゆっくりめ。バイオリンの独奏。
第2楽章:そのメロディーが発展。活気ある江戸の街を描写したような編曲。テンポは速め。
第3楽章:勇壮なメロディーを、管楽器(ホルン?)が奏でる。オーケストレーションされている。テンポはさらに速め。
内容からして、作曲家は日本人の筈です。
どなたか、どのような曲かご存知ないでしょうか? ご教示いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
お礼
ずっと良い曲だなと思っていたんですが、曲名が分かりませんでした。 やっと分かったのですっきりしました。