• 締切済み

教えてください。

新しい職場で4月から仕事をしてます。 引継ぎもほとんどなかったですが今現在はなんとか日々の仕事は こなしています。 ただ、経理関係もしないといけないのですがまったく経験がなく どうしてよいかわかりません。 弥生会計と手書きの帳簿もつけるみたいなのですが、引継ぎの際に 毎月定例で出る弥生会計の入力はざっと教えてもらったのですが 帳簿への記入方法はまったく教えてもらえませんでした。 帳簿だけ渡されタッグシールを貼ってある科目を見てもさっぱりわかりません。(現金・普通預金・売上・仕入れ・減価償却費等) どこにどれをつけて良いかわからない場合は弥生会計で入力した科目 をそのまま帳簿につければ良いのでしょうか? どなたか教えてください。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kyosuke11
  • ベストアンサー率42% (40/94)
回答No.2

新しい職場での不慣れな業務については同情いたしますが、#1様も書いておりますように、貴社の経理体系が分からない第三者には助言のしようがありません。 弥生会計を利用しているにもかかわらず、別に帳簿付けをするということはやはり弥生で補助科目を設定していない科目においての補助元帳的なものなのでしょう。売上に関しては得意先別管理帳などでしょうか。 上司や関与会計士・税理士さんなどのような、貴社の事情が分かっておられる方に確認するしかないと思いますよ。

noname#78412
noname#78412
回答No.1

複式簿記において、帳簿とは総勘定元帳と仕訳帳を指します。弥生会計はそのどちらも入っている(それが目的のソフトですから当たり前ですが)ので、それ以外に帳簿を付けるとすれば、それはその会社の特殊事情ということになります。第三者にはその理由はわかりません。 ただ、多くの会社では、総勘定元帳だけを使っているとボリュームがありすぎてハンドリングが悪いため、特定の科目を別冊にする場合があり、この別冊を「補助簿」と呼びます。例えば現金出納帳、預金出納帳、売掛帳、買掛帳などです。総勘定元帳のその科目欄には、毎月各補助簿の月次トータルの金額を転記します。 そんなわけで、あるいは手書きのものは補助簿かもしれませんが、質問を読んでいると、取引はすべて弥生会計に入力するようですから、補助簿が必要な状況とはちょっと思えません。 なお、総勘定元帳とは別に、固定資産台帳というものも作成しますが。費用のひとつである減価償却費だけを別冊にするというのは一般的ではありません(というか、例を知りません)。 いずれにせよ、教えてくださいと言われても御社の内情を知らない第三者が判断できることではありませんので、上司か前任者の方に確認することをお勧めします。