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DTPで生きていくために色の検定を取る
DTPを仕事にして、3年になります。 色の勉強をしたいので、検定を取得する予定です。 色の検定には3種類あるようですが、 ・A・F・T 色彩検定 ・東商 カラー検定 ・色彩士検定(カラーマスター) どれを取得するのがいいでしょうか? http://www2u.biglobe.ne.jp/~color/all/n_kentei_t.htm を参考にしましたが、いまいちよく分かりません。 ご教授、よろしくお願い致します。
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メーカーで商品企画に携わっていますが、グラフィックを中心に仕事をしています。 自分も近いうちに資格を取ろうと思っています。 実際には資格を取っていなくても何の不自由もしたことがないのですが、色を(あるいは色の組み合わせを)選ぶときに、感性だけではなくもう少し具体的に理屈の裏づけが欲しくて~というよりは、プレゼンするのに理屈を言いたいだけ~のような気もしますが、説得力が増すような気がして取ろうと思いました。 勉強したことがプラスになりこそすれ、マイナスになるとは思えませんし… 前置きが長くなりましたが、自分は東商を取ろうと思っています。 広告・販促業界で受けがいいと聞きました。 名称のせいでしょうか、A・F・Tはアパレルやファッション系に受けがいいとも聞きました。 数年前の情報なので今も同じかどうかわかりません。 DTPを仕事にしてらっしゃるようですが、自分は社会人になって20年余ですが、デザイナーとしては資格や学歴は新卒入社の時に話題にはされても、実際の仕事をしている上ではまったく重要視されたことがありません。 ましてやDTPにおいておや~でしょう。 とはいえ、資格を得るだけの勉強をして自分の引き出しは増えますから無駄とはいえないと思いますが、その程度のような気がします。 「さすが資格を持っているだけのことはあるな~」と言われるような仕事ができるかどうか、の方が問題にされるでしょうね。
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- ddg67
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知識を得るのが目的ならどれでも構いません。 資格を取りたいのであれば、これもどれでも構いません資格があったからといって、それで仕事が来るってもんでもありませんので、その辺の知識持ってて当たり前の世界ですから。
お礼
どれでもいいのですね。 1つずつ制覇していくようにします! ご回答、ありがとうございました。
お礼
東商が広告・販促業界で強いのですか。 知りませんでした・・・。 まず、東商の合格を目指します。 的確なアドバイス、誠にありがとうございました。