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過失割合について

交差点で青矢印右折車と直進車の事故の場合、当方は間違いなく停止して、青矢印信号が点灯した後右折を始めたので、先方の赤信号による直進で過失の多くは先方だと考えます。 しかし、先方が青で直進したと言い張れば(嘘をつけば)、当方に多くの過失があるということになりますよね。 このように証言が食い違う場合、今後どのような進め方になるのでしょうか。

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noname#107982
noname#107982
回答No.2

青矢印信号が点灯=相手直進は赤です。 目撃者がいれば 過失1程度です。  相手が嘘を言って青でしたといえば貴方に過失8です。 当然 もめます。 事故紛争でも調停でも嘘を言えば この事故はお互い様の過失5:5が多いです。 相手は 時間が立つと赤でも青と思う人が多いです。困りますけどね。

回答No.1

この場合 質問者の文面が間違いないという事であれば 対向車の100パーセントの過失になります 交差点における完全な赤信号無視は 「信頼の原則」に反し 片側の一方的な過失とされます ただ、今回のようなケースの場合 証言が微妙でかつ、証明が難しいので 10:0に持ち込むのは難しいとも言えます よくありがちなケースでは 8:2~9:1でしょう このあたりの差は 話の仕方で変動するものです

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