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医療保険 1回の支払日数について
終身医療保険への加入を検討していまして、1回の入院支払日数について60日、180日などありますが、どれがいいのか悩んでいます。 いまの年齢(40歳)で考えれば、まず60日も入院する可能性は少ないと思いますが、高齢となって入院した場合やはり極力長いほうがいいのではと思ってしまいます。 また、通算支払い日数も1000日程度ですが、1回の支払い日数が60日とか180日とかでは、使いきれるようなことは稀としか思えませんが、実際はどうなんでしょか。 あと、お勧めの医療保険があればお教え願います。
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- asami hiroshi(@hi-sammy)
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終身医療保険を検討しているとのことですが、払い込みは出来れば 60歳か65歳で終了するものが、良いと思います。 例えば、現在はガンになる人が二人にひとりの確立です。 さらに、3人にひとりは亡くなるようです。ただ、高齢になってから ガンになる人も含みますので・・・ ちなみに、60歳までに死亡する確率は6%です。 1社で決めるのではなく、総合の代理店(いくつもの保険会社を取り扱う会社)で相談することをお薦めします。
- kake-dashi
- ベストアンサー率20% (1/5)
本来なら長期の入院ほど費用の負担が苦しくなります。 何のための保険なのか、ということを考えれば長期の保障が望ましいのは間違いないでしょう。 60日型の保障と180日型の保障では保険料はかなり違ってきますよね。 #2の方の仰るとおり、保険料の面から折り合いを考えることとなります。 ただ、60日という日数もデタラメに考えられたものではなく、 一般的には9割の入院が60日以内に収まるとも言われています。 保険料を取るか、ご自身の万が一を取るか、この選択だとも言えますね。 間をとって120日型、なんてのもありますし。 実際には、保険も医療保険だけではないでしょうから、他とのバランスも考えなくてはなりませんが……。 お勧めとしては、基本が60日型で、成人病などの場合に長期の保障をするような保険ですね。 商品名は挙げませんが、そういう医療保険もありますので、探してみてください。
- sdfsdfsdfs
- ベストアンサー率19% (514/2703)
#1です。 申し訳ないです。 自宅療養の部分が間違っていました。 退院後180日の期間をおいての再入院は×ですが、それを越えての再入院は◎なのです。 おばかなので割り算間違いをしたようです(笑) ところで1入院60日が限度というのは一応根拠があるそうで、統計で60日以内に退院しているケースが一番多いのだそうです。 ただ、この統計も老いも若きもいっしょくたにとっているものでしょうし、病気の種類によっても違ってきますから、鵜呑みにはできないでしょうね。 また、仮に1入院60日以内に退院できたとしても、やはり状態が思わしくなく180日以内に同じケガ・病気で入院すれば1入院とみなされます。 そう考えてしまうとますます決めかねますね。 どうしても普通の人は保険料を支払える限界があると思うので、 入院給付ひとつとっても、給付通算日数を長くする代わりに1日当たりの給付金を低く抑えるのか、とか、通算日数は少なくてもいいけど、給付金は多め…など考えなければなりません。 パーフェクトな保険に入れる人というのは限られていますので、どこかで折り合いをつけることになります。
- sdfsdfsdfs
- ベストアンサー率19% (514/2703)
恐らく今は健康だから60日でも長く感じるのでしょう。 でも60日ってたったの2ヶ月ですよ。 ちょっとした病気にかかれば2ヶ月なんてあっという間です。 また昨今では人の手を借りないとならないような容態の場合でもあまり長く入院させてくれません。 その場合、2~3ヶ月入院→3ヶ月自宅療養→入院…を繰り返します。 そうなると通算日数1000日も決して長いものではないはず。 生保は確かに内容が充実していた方がよりよいとは思いますが、月々の保険料を支払ったがために生活に窮する…というのでは本末転倒。 自分の払える範囲内でより良いプランを探すしかないのだと思います。 また自分の親兄弟親戚を見回すと、心臓病の家系であるとかガン家系であるとか、うっすらとわかるかもしれません。わかる範囲内でその病気に関して補償を手厚くしておくという方法もあります。
補足
早々にご回答ありがとうございます。 ただ例示された《2~3ヶ月入院→3ヶ月自宅療養→入院…を繰り返します。そうなると通算日数1000日も決して長いものではないはず》の場合、1回の入院と看做され、2回目の入院給付は出ないと思いますがいかがでしょうか。