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もう、ボロボロです・・・
３０代後半、結婚１４年目、小学生低学年の子１人の男です。 http://okwave.jp/qa3804396.html http://okwave.jp/qa3804396.htmlでご相談させて頂いておりました件の続きとなります。お時間とお気持ちに余裕のある方はご一読頂ければ嬉しいです。当方現在、私が１人家を出る形で別居中、今月でもうすぐまる５ヶ月です。 昨日、仕事中に妻よりメールが入りました。内容は、「（同居に戻るか、離婚するかの）考えを先延ばしにしても、自分の（離婚希望の）考えが変わることは少なくとも今の段階では無いという結論に至った。よって今日、家庭裁判所に「離婚調停」を申し立てする事にした。事後報告だと失礼だと思ったので、仕事中とは承知しつつも申し立てる前に連絡をした次第」という内容でした。 上記の参照アドレスのスレッドにも書き込みしているとおり、現在我々は既に私が申立人となって家裁に「円満調停」の申し立てをしており、再来月、その５回目の調停が開催される予定です。よって上記妻からの更なる「離婚調停」の申し立てがなされたことにより、次回はこれまでと同じ調停委員により、「円満」と「離婚」の２つの案件が取り扱われることになります。 妻の心に、前向きな意味での変化がないのは、別居中ながらも薄々感じており（こちらから連絡しない限り何ら連絡がない、こちらから打ったメールの返信内容も必要最低限の事しか書いていない等の様子から）また、数日前に妻の両親と妻が、「この先どうするつもりなのか」、という類の話し合いの場を持つ話も（義母から）聞いていたので、近々何らかの連絡が妻から来るだろうな、と予想はしていたのですが、案の定でした。 もはや私は心身共に疲れ切ってしまっています。相変わらずの不規則勤務、深夜、朝方に家に帰り、ボーッとして考えることといえば、「遺書の内容」だったり「どうやったら皆に迷惑を掛けずに、且つ見苦しくなく死ぬことができるか」、そんなことばかり。職場の産業医からは抗鬱剤や抗不安薬、導眠剤が処方され、それらを服用しながら自分を騙し騙しして仕事をしている状態です。よって妻から来たメールを読んでも、「そうか・・・とうとう私も本当に独りぽっちになっちゃうな」と首をうなだれる他ありませんでした。そして妻に対してはメールで、「分かった。１度２人でゆっくりと話をしよう。今週末時間はないか？」と返信して話し合いの場を設定、そして先程まで妻と２人話し合いをしていました。 妻曰く、結婚して１４年、些細な不満が積み重なり、気がついたら身動き取れなくなるほどその不満が大きくなっていた。（私との）同居は今や全く考えられない。そしてそもそも自分（妻）にとって「結婚」という制度はとても窮屈だった。結婚という制度からも逃れ、子供と２人、自分のペースで生活していきたい。計算した結果、４月から入社予定の職場のお給料、公的扶助、私からの養育費等々があれば、母子二人生活していくことができ、貯金もできそう。離婚が成立したら、現在住んでいるマイホームからも退去してどこかに居所を設ける予定、とのこと。 私からは、私に対する愛情を今更求めることができないのは分かった。しかし子供が可哀想。折角いい校風の学校に通えていることだし、良いお友達だって沢山いる。転校させるのは忍びない。子供の為だけに、そして子供がある程度の年齢になる迄でも構わないから、「仮面夫婦」の状態ででも同居しよう、と提案したのですが、「同居はもうできない」の一点張り。 妻の決意は固く、翻意は全く不可能と感じました。しかし、それでも私は調停では飽くまで「円満解決」の方向で臨もうと思っていますが、これだけ主張に隔たりがあると、闇雲に調停期間の長期化を招き、挙げ句には離婚裁判に発展する展開も予想されます・・。 私の手帳には、子供が幼稚園生の頃に書いた、家族３人が仲良く手をつないでニコニコしている、小さな絵が入っています。仕事で凹むことがあると、いつもそれを見て頑張ってきました。・・・いつかまたこんな家族に戻りたい、そう願って別居生活と辛い仕事にも耐え、頑張ってきました。でも、、もう頑張れそうにありません。 こんな状態になってしまいましたが、私にとっては今でも最愛の妻、そして最愛の子供です。彼らと別れ、財産分与などを考えると買ったばかりのマンションも手放さなければならない事になります。最愛の家族も、そしてそんな家族との幸せな生活を夢見て買った家も失い、残るものは家族との楽しかった想い出だけ・・。とても悲しいです。 辛いです。この世から去るという最悪の決断も頭をよぎります。 望まぬ離婚をご経験された方、いったいどのようにして立ち直られましたか？教えて下さい、お願いいたします。
- oolongtea20
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４０代既婚男です。 私も妻と別居しています。私の場合は子供達（高校生女）は、私と一緒に暮らしています。oolongtea20さんの逆です。 私にとって唯一の救いです。娘達が出て行ったら、私も、oolongtea20さんと同じ事を考えています。生きてる意味が無いと思っています。 ＞仮に妻か子供、病気で心臓の移植が必要だといわれたら、私は躊躇無く、喜んで自分の心臓を提供できる、と思ってこれまで生きてきました。 私もまったく同じ事を考えて生きて来ました。 私とoolongtea20さんは考えが良く似ているかも知れません。（ちょっと女々しい？ですかね） ただ私の優先順位は正直、１位が妻です。２位が子供です。 私も、oolongtea20さん同様、何度も何度も死にたい！死にたい！となりますが、なかなか思うばかりで・・・辛い悲しいばかりです。 外を歩いている、何気ない家族、夫婦、そんな日常当たり前の風景さえも羨ましく思え、泣けて来ます。 私も離婚はしたくありません。ありませんが、「離婚」の二文字が頭をよぎってばかりです。 でも、離婚は一人では出来ません。最終的にハンを押さない限り出来ないですよね？例え、離婚調停であろうと、何であろうと。 だったら、先延ばし、先延ばししましょうよ。自分から心を折らなくても、良いじゃないですか？とことん、女々しく行きましょうよ！？ お互い頑張って、別居を耐えましょうよ！とことん抵抗しましょうよ！まだ、愛があるなら、耐えて見ましょうよ！ 世間の人は、男のくせに・・・とか言うかも知れませんが、もう少し、頑張ってみましょうよ！ 円満調停も離婚調停も、１ヶ月に１回くらいじゃないですか？そうでしたら、まだまだ結論は先じゃないですか？数ヶ月になるか、１年になるか？分からないじゃないですか？
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私も長期戦に・・・何て偉そうな事を言っておきながら、妻のメールや行動に一喜一憂してしまいます。 今日は、母の日です。妻から母へカーネーションとカードが届きました。カードには娘達の面倒を見て頂き、感謝と言う言葉でしか伝えられない事が申し訳ない。との事。 私は、今日は久々に長女とゆっくり過ごす事が出来、娘に「パパは諦め無いから！パパからは諦め無いから！」と伝えました。娘はただ「ウン！」とうなずくだけでしたが・・・ 勿論、私も義母に花を贈りました。義母からは、こんな状態で気遣ってくれて、感謝します。と・・・ oolongtea20さんはお一人で、過ごされて大変だと思いますが、滅入る時は、友人知人を頼りましょう！ 少しでも、気が楽になる様に。 人は誰しも、迷惑を掛けて生きていて、それが当たり前ですから。 俺は、誰にも迷惑を掛けていない！と言う人は居ません！迷惑を掛けてしか生きられないなら、その事に感謝して、大いに迷惑を掛けましょう！ 私とのやり取りの様になって来てしまっていますね？ もっと、色々な方のご意見を伺った方が宜しいのでは？（何か申し訳無い気がして・・・） その為に、一度この質問を閉めて、改めて質問されたら、又沢山の方々からアドバイス貰えますよ！（勿論、私も参加させて戴きます。）
お礼
母の日にお互いのお母さんに花を贈るだなんて、、素晴らしいお気遣いじゃないですか！！ino-manさんもご立派だし、奥様だってきちんとしていらっしゃると思います。私には、そういう互いの気遣いの向こう側に、明るい家族の姿が見える気がします。 お互い、バス停で、いつ来るのか、それ以前に運行すらしているのかすら分からないバスを待つような、苦しい心持ちですが、ここでお会いできたのも何かのご縁、、共に頑張りましょう。そして、、願わくば明るい未来をつかみ取りたいですね。 ＞その為に、一度この質問を閉めて、改めて質問されたら、又沢山の方々からアドバイス貰えますよ！ ご配慮ありがとうございます。私もこちらが随分と長くなってしまっているので、そろそろ一旦閉めさせて頂こうか、と考えていたところです。ino-manさんをはじめ、アドバイスを頂いた全ての皆様に、この場をお借りして、深く深くお礼申し上げます。弱い自分ですので、またここで皆様のお知恵をお借りすることがあると思います。その節はまた何卒宜しくお願い致します。 長い間、本当にありがとうございました！！
お体を大事にして下さい。体調を崩されると、本当に余計に心も滅入りますから。 長期戦になりそうですが、その方が可能性が出て来る様に思います。 短期決戦でしたら、明らかにoolongtea20さんの方が不利です、奥さんが頭に血が上った状態ですから。 娘さんの暖かい気持ちがoolongtea20さんを癒す様に、奥さんだってそんな娘さんを突き放す様な事は決して言わないはずです。 世間ではたまに、自分の妻や旦那を友人知人に平気でコケ下ろす人が居ますが、常識ある人は、自分の評価を下げている事と同じだと、気付いているので、ましてや、娘に（子供に）自分の親の悪口を言う事は、それこそ、自分を蔑んでいるのと同じです。 私も、妻も娘達の前で決してお互いの悪口は言わない（言って無い）と思います。 oolongtea20さんの奥さんもお嬢さんには決してoolongtea20さんの悪口は言っていないと思いますよ。（言ったら終わりでしょう）ですので、お嬢さんから、又お泊りに行くからね！と手紙を書いてくれたんでしょう。 頑張って今の状況を耐えましょう！ 私も長期戦を覚悟します。自分からサジを投げない様にしたいと思います。
お礼
何とか明日から出勤できそうなくらいまで、復調することができました。そうですね、、病気になると、益々気持ちが滅入ってしまいますね。今後、長期戦にて独居も長くなると思うので、極力体調を崩すことのないよう、気をつけたいと思います（しかし長時間労働の蓄積疲労は、どうしても体力低下を招き、病気を呼び込みやすくしてしまいますが・・）。 妻は、さすが娘には私の悪口は言っていないようですが（私も勿論、妻の悪口は言いません）、我々の関係についての話は結構逐一話をしているようです。まぁ本当のことですし、娘も家族のゴタゴタの「関係者」であることは間違いないので別に嫌ではありませんが・・。 今の状況を耐える、、、とっても厳しいですね。。私には、それしか家族崩壊を食い止める選択肢が無いと思ったので、先日の調停では、ぎりぎりの判断でそうすることにしましたが、どうしても後ろ向きな考えが湧いてしまい（私は単に上手く使われているだけなのではないか？等）、また純粋に独居の寂しさもあったりして、先の見えないトンネルを独りで歩いていけるか、自信がありません。。 私も短気を起こして、自分からさじを投げることの無いよう、ino-manさんを見習って頑張っていきたいです。
- pocket05
- ベストアンサー率37% (68/180)
お返事ありがとうございます。pocket05です。 読ませていただきました。奥様の本音を奥様のお友達経由で知ってしまわれたそうですね。ショックでしたでしょう。 「彼女が自分らしく行きたいというなら、そうさせてみたら良いんじゃないんですか」と今までは書いていましたが・・・。ino-manさんも書いておられましたが、ものは考えようです。世の中、そんなに捨てたもんじゃありません。マイナスの財産分与もありですから。。。 しかしね。。。。僕は以前書いたと思うんですが やっぱり、もう少しあなたに優しい女性の方が良いように思います。もっと家庭や家族に重きをおく優しい女性の方が、貴方にはお似合いのような気がしてなりません。勝手な意見です。聞き流していただいて結構です。 どうか、しっかりと気持ちをもって、第1回の離婚調停に臨んで下さい。
お礼
体調を崩してしまい、お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ＞やっぱり、もう少しあなたに優しい女性の方が良いように思います。もっと家庭や家族に重きをおく優しい女性の方が、貴方にはお似合いのような気がしてなりません。 ご意見、ありがとうございます。そうですね、、妻は確かに、常に現状に満足せず、いつも隣の青い芝に憧れているようなタイプです。そういう部分も含め、私は妻を大切に思ってきたつもりですが、一方だけの思いではどうにもならないのが夫婦ですから・・・、そういう意味では私とは相性が悪かった、ということなんでしょうかね・・。
まだ（もう）別居して６ヶ月でしょうか？ 奥様の友人に宛てたメールで一喜一憂しない様に！と言っても無理でしょうけど・・・ 途中のやり取りが分からないので、何とも・・・ でも奥様もついつい強がりを言ったのかも知れませんよ。 乗せられて言ったのかも知れませんよ。 それに、友人に自分の悪い点（マンション購入の際の事）とか、都合の悪い事は言うはずもありません。 逆に今はまだ強がって居られる、気丈さが残っているだけ、とも取れませんか？ 財産分与の話も借金も財産ですので、マンションのローン（借金）も分与の一部です。そう考えたら、いざ分けると言っても借金はいりません。と言う訳にはいかないので。ものは考え様です。 自分を信じ、お嬢さんを信じましょう！
お礼
文字数の関係で補足欄に書かせて頂きます。
補足
お礼が大変遅くなってしまいました。日頃の疲れが溜まっていたのか、連休に突入した途端に発熱し、この一週間、ずっと寝たきり状態でした。まだ本調子に戻れていません・・。しかし病気の時は、独居は本当に辛いですね・・。療養のために寝ていて、氷枕を取り替えたいな、と思っても自分以外に頼る人はおらず、溜まっていく洗濯物もふらふらになりながら洗い、干して、食事などは作る元気もなく、そもそも食欲もないので、フリーズドライ食品やゼリー飲料ばかり・・・。この10日ばかりでまた体重が減ったような気がします。 ＞財産分与の話も借金も財産ですので、マンションのローン（借金）も分与の一部です。そう考えたら、いざ分けると言っても借金はいりません。と言う訳にはいかないので。ものは考え様です。 幸か不幸か、、、所有しているマンションのある地域は価格が高騰しており、売却すれば購入時の金額以上で売れる公算が高く、妻もそれを見越して財産分与を求めています。即ち、私がマンションを売却しようがしまいが、現在の状況では妻はマイナスの財産を背負うことはない、ということです。 事実、私も試しに（離婚し、財産分与をする場合を想定して）複数の業者に我が家の買い取り価格を聞いてみたのですが、どこも買値を上回る数字を提示してきました。これ、本来なら喜ばしいことなのでしょうが、今の私の状況では素直に喜べない事実でした・・・。 先日、「第１回目の」離婚調停があり、高熱が出ている中でしたが、医者から処方して貰った強い解熱剤を飲み、なんとか行ってきました。身体がとても辛く、また当然に頭も全然回らなかったので、言いたいことの１０分の１も言えませんでした。そして結果は、、「期限を定めず、別居を継続していく」という格好になりました。出口の見えないトンネルを歩き続けるようなこの結果、かなりキツイですが、子供のためにも可能性がゼロで無い限り、時間は掛かってもその可能性に賭けてみようという、自分にとっては本当にギリギリの決断でした。 調停後、家で引き続き静養していたところ、調停委員を通して、私が体調不良の状況ということを知った妻が、それを娘に伝えたらしく、その日の夕方、娘がお手紙を書いて持ってきてくれたことです。手紙には、「またお泊まりに行くからね」と書いてありました。娘の温かい心に触れることができて、とても嬉しく、やはりこの子の笑顔を曇らせるような結果を出さないよう、私も頑張らなきゃ・・と思いました。
- pocket05
- ベストアンサー率37% (68/180)
oolongtea20さん、ご無沙汰しております。以前書き込みを致しましたpocket05です。この間のino-manさんの書き込みを含めて読ませていただきました。 お子さんと会えたり、お泊まりに来てくれているのは、良かったですね。気持ちをつなげておくことは大切ですね。どうぞお嬢さんを大切になさって下さい。 調停の経過は如何ですか。奥様は、 ＞「こんなの（私との結婚生活を継続すること）自分の本当の人生じゃない」と言い、「本当の自分探し」 をされているようですね。でも、それも含めて、すべて自分であり、自分のまいた種から、様々な問題も発生しているのだと思います。そのことは、彼女には今は理解できないことではないですか。 長丁場のようですね。体だけは壊さないように、気をつけて下さい。 気になっておったものですから、書き込ませていただきました。
お礼
気に掛けて下さって、本当にありがとうございます。感激です。 一つ下の欄の、ino-manさんへの補足の欄でも書かせて頂きましたが、色々あってもう、本当に自分自身、疲れてしまいました。妻の、「本当の自分探し」に振り回されるのは、もう沢山だと、、そんな風に考える自分がいます。 不憫なのは、娘です。娘の事だけが気がかりなんです。 気がつくと、大きなため息をついている自分がいます・・。
補足
お礼が大変遅くなってしまいました。日頃の疲れが溜まっていたのか、連休に突入した途端に発熱し、この一週間、ずっと寝たきり状態でした。まだ本調子に戻れていません・・。しかし病気の時は、独居は本当に辛いですね・・。療養のために寝ていて、氷枕を取り替えたいな、と思っても自分以外に頼る人はおらず、溜まっていく洗濯物もふらふらになりながら洗い、干して、食事などは作る元気もなく、そもそも食欲もないので、インスタント食品やゼリー飲料ばかり・・・。この10日ばかりでまた体重が減ったような気がします。 ＞財産分与の話も借金も財産ですので、マンションのローン（借金）も分与の一部です。そう考えたら、いざ分けると言っても借金はいりません。と言う訳にはいかないので。ものは考え様です。 幸か不幸か、、、所有しているマンションのある地域は価格が高騰しており、売却すれば購入時の金額以上で売れる公算が高く、妻もそれを見越して財産分与を求めています。即ち、私がマンションを売却しようがしまいが、現在の状況では妻はマイナスの財産を背負うことはない、ということです。 事実、私も試しに（離婚し、財産分与をする場合を想定して）複数の業者に我が家の買い取り価格を聞いてみたのですが、どこも買値を上回る数字を提示してきました。これ、本来なら喜ばしいことなのでしょうが、今の私の状況では素直に喜べない事実でした・・・。 先日、「第１回目の」離婚調停があり、高熱が出ている中でしたが、医者から処方して貰った強い解熱剤を飲み、なんとか行ってきました。身体がとても辛く、また当然に頭も全然回らなかったので、言いたいことの１０分の１も言えませんでした。そして結果は、、「期限を定めず、別居を継続していく」という格好になりました。出口の見えないトンネルを歩き続けるようなこの結果、かなりキツイですが、子供のためにも可能性がゼロで無い限り、時間は掛かってもその可能性に賭けてみようという、自分にとっては本当にギリギリの決断でした。 調停後、家で引き続き静養していたところ、調停委員を通して、私が体調不良の状況ということを知った妻が、それを娘に伝えたらしく、その日の夕方、娘がお手紙を書いて持ってきてくれたことです。手紙には、「またお泊まりに行くからね」と書いてありました。娘の温かい心に触れることができて、とても嬉しく、やはりこの子の笑顔を曇らせるような結果を出さないよう、私も頑張らなきゃ・・と思いました。
私も、ここまで来るのに、色々ありました。仕事の面でも決して順調とは言えない、辛い時期もあり、妻が支えてくれていつも感謝の気持ちで一杯で、よく妻に「今はお金は無いけど、夫婦の絆や家族の絆が強くなったね！逆に今の方が幸せ感が充実しているくらいだよ！」と言っていました。 そして、ようやく明るい兆しが見え始めた矢先の出来事だったので、とてもショックでした。これからは、楽になっていくだろうと。これからは、夫婦の時間を大切にして行こう。と思っていた矢先でした。 ある人は、世の中の自分に起こる出来事は、全て、偶然では無く必然である。必ず、意味がある事だと。 お付き合いし、結婚し、子供が生まれ、と、長い時間を過ごして行く間には、当然、大小の喧嘩もあり、乗り越えて来たのに、最後の最後「離婚」に考えが至る時は「何も言ってくれ無かった」のが辛いし、卑怯だ！とも思ってしまいます。 今は、お互いの妻は、正直「自分の事だけ」しか考えられないのかも知れません。 自分が不幸＝子供もかわいそう と言う考えなんじゃないでしょうか？ 昨日、仕事を休んで、先日勝ち進んだ、娘の試合を応援に行って来ました。 これに勝てば、大きな大会の出場が決まる。と言う大事な試合だったので。 妻は、仕事らしく現れませんでした。仕事が大事なのは分かりますが、何の為にしている仕事なのか？ 一人、家族を捨て、出て行って娘の大事な試合の為に休む事が出来ない。仕事だから？何の為の仕事？私には妻の行動がよく分からなくなって来ています。 oolongtea20さんの奥様だって、今はそう言う考えであっても、やはり、人間ですし、長い間、愛し合った夫婦であり、家族なんですから、少しずつ気持ちも和らいで来るのでは無いでしょうか？お嬢さんがそうさせてくれる様な気がしますよ。 まだまだ、時間はあります。 ＞「いがみ合っている両親の元にいるよりも、いっそのこと離婚して片親で育てられた方が、子供としても幸せ」 何も、いがみ合って来た訳でも無いのですから。そう言う夫婦では無いのですから。可能性は０では無いと思いますよ。
お礼
文字数の関係で補足欄に書かせて頂きます。
補足
相変わらず仕事で連日長時間拘束されており、直ぐにお返事できなくて申し訳ありません・・。 先日、ひょんな事から、妻が妻の友人（女性）に書いたメールを見てしまいました・・。そこには、私との関係について妻がどう思っているかが、実に克明に書かれている、私にとっては不愉快極まりない内容のものでした（当然ですが）。 「夫は元の同居状態に戻ろうと必死なようだけど、自分にその気は全くない。夫のそういう思いがとても重荷」、「夫への愛情はない。今悩んでいるのは、娘の将来。娘の将来を考え、愛情のない人とお金のためだけに婚姻関係を続けるか、離婚して自分らしく生きていくか、ということだけ」・・・。まぁ妻の正直な気持ちなんだろうな、と思いました。 ただ、これだけは許せないと思ったのが、この書き込みです。 「離婚するとなるとお金の話になるのだけど、彼とは全然話が噛み合わない。『しかもマンションなんて買っちゃったもんだから、ますます話がややこしくなった。』だから、後からガタガタしたくないので、離婚調停を申し立てた」 ・・・そもそも離婚する、しない、という部分で夫婦で話の折り合いが付いていないのだから、離婚後のお金の精算の話なんて、そんな突っ込んだ議論はしたことはありません。「調停も良いけど、２人で話し合うことも大切では？」と私から水を向けても、拒否するのは妻の方です。「そういう話は２人でしたくない、折角調停を申し立てているのだから、調停で話し合いたい」、と。一度など、話し合おう、と電話をした私の電話を、そう言ってガチャ切りされたこともありました。それなのに、「話が噛み合わない」って一体どういう事だよ？！ですよ。 しかも！！「マンションなんて買っちゃったもんだから」って、マンションが欲しい、とずっと希望していたのは妻の方なんですよ！！私はその望みを叶えてあげたいと思って、仕事を頑張ってきました。そしてよかれと思って、３５年ローンという大きなプレッシャーも背負いました。そんな私の立場や思いを踏みにじり、しかもまるでマンションも私が勝手に買ったような言い草をしています・・・。これには本当に腹が立ちました。 メールなんて、いくらでも好き勝手書けますし、送られて読む方は事の真相なんて全く知らないから、へーそうか、と思うでしょう。別に私はそのメールの受信者にどう思われようが構いません。しかし妻が、ここまで無責任で勝手な人間だったということだけが、情けなくて、腹立たしいです・・・。自分の中で、何かが音を立てて壊れていっているのが分かります・・。 来週は、調停としては５回目、しかし「離婚調停」としては１回目があります。私はこれまでの、申し立てた側（申立人）ではなく、今度は申し立てられた側（相手側）の待合室に赴くことになります・・。 どうなることやら、です・・。
昨夜、娘（長女）にママがどうしても「離婚して欲しい。」と言ったら、もう離婚しても良い？と聞きました。そうしたら、「コクリ」とうなずきました。 もう、娘なりに修復不可能なんだろうと思ったのか？妻に絶対に戻るつもりは無いと言われているのか？うなずきました。 一瞬、「エッ？」と目を疑いましたが・・・ 私の中で、どんどん「仕方が無い」「仕方が無い」が大きくなって来ています。 今朝は娘達二人とも何故か気分が悪いと、学校を休みました。私が昨夜余計な事を聞いたせいか？とも思ったりしていますが・・・ 私はoolongtea20さんの様に学も無く、体育会系バカですが、スポーツをしていると、わずか数十分のゲームの中でも、好不調の波があります。 人間の感情によるものだと思います。たった一つのプレーやポイントがゲームの流れを大きく左右します。昨日の娘の試合の中でも、前半大量リードしていたにも関わらず、後半になり追いつかれ、逆転されました。監督・コーチは何とか流れを取り戻す様、タイムを取ったり選手交代をしたりし、逆転に次ぐ逆転でわずか１点差で勝ちました。 自分のチームの好不調もありますし、当然相手チームの好不調もあります。本当に「たった１つのプレーやポイント」でゲームの流れが相手に行ったり見方に来たりしてしまいます。外から見ていると、本当に良く分かります。 急に落ち込んでみたり（何をやってるんだ！ゲームがまだ終わってないぞ！落ち込んでいる場合か！？）、急に盛り上がってみたり（ヨ～シそのまま行け～！）・・・でも、相手も同じ様に必死に戦っていますから、そうそう流れがこちらにあるはずも無いので・・・・ 私達も、結婚し順調に行っている時は、夫婦共同じ方向を向いて、生きて来ていたのが、いつの間にか、ほんの、ほんのわずかな角度（方向）が違って向いて来てしまったのかも知れません。気付かなかった程度の角度でしょう。気付くまで同じ方向を向いていたと思っていたくらいですから。 人間の気持ちも波がある様に、夫婦にも残念ながら波があるんでしょう。 今はお互い夫婦の間に高波が押し寄せ、妻との距離が波で遮られてしまっているんだと思います。 その波が又上手く引き合えれば、修復出来るかもしれませんが、今は小さな波と波がぶつかり合って夫婦を遠ざけてしまっている状態の様です。 今は完全にゲームで言う対戦相手になってしまっていますね。かつての同志だったんですが。 oolongtea20さんの奥様もず～っと、このまま平行線と言う事は無いと思います。子供と言う、一発逆転の可能性のある、たった一つのプレーとなり兼ねない、究極のピンチヒッターの様なゲームメーカーの様な、或いは、監督・コーチの様な存在が居るので、印鑑さえ押さなければ、「ジャブ」を打ち続ければ・・・可能性があるうちは。 oolongtea20さんも、質問当初より、少しは気持ち的には、変わって来ているのではありませんか？ 私の事を心配して、助言して下さる様になって来ているじゃないですか。（感謝です！） でも、きっと、他の人から見たら、相当みっともない男達なんでしょうけど・・・これが、夫婦二人だけだったら、ひょっとしたらアッサリ離婚していたかも知れませんが・・・
お礼
文字数の関係で補足欄に書かせて頂きます。
補足
私も学生時代、運動部に属していたので、自分の好不調で試合の正否をも決してしまう、という経験を、少なからず経験しています。仰るとおり、人間、そしてその最も小さな集合体である「夫婦」という社会もその例に漏れず、自分自身の好不調の「波」や、相手に対する気持ちの「波」は、やはりあって、更にその波は良い波ばかりでなく、時には相手との距離を広げ、二人の間を阻むような厳しい波もあるのだろうな、と、そして私達は今、きっとそんな荒波にもまれた状態にいるんだろうな、と、書き込んで下さった文章を読んで思いました。 残念なのが、その厳しい波と、気持ちのズレが生じていたことに（妻は）随分前から気がついていたのに、それを、家族ををぶっ壊さないといけない状態になるまでじっと黙し、打ち明けてくれなかったことです。１００歩譲って夫婦は、離婚という最悪の結果となってしまっても仕方ないとしましょう、しかし子供という、夫にとっても妻にとっても等間隔の、何の罪もない存在がいる限り、子供にとっては家族が崩壊するというのは、人格形成やその後の育っていく環境にも大きな影響を及ぼす一大事。だから可能な限りそういう自体は避けなければならない、だからこそそのように最大限努力しなければならない、というのが、子を設けた「親の責任」だと私は思っています。 当方の妻、そしてino-manの奥様も含め、その「親の責任」というのをどれほど重大なこと捉えてくれているのか分かりませんが、少なくとも当方の妻は、（私との関係をどうするのか、という話し合いをしている時などには）二言目には「こんなの（私との結婚生活を継続すること）自分の本当の人生じゃない」と言い、「本当の自分探し」の方が、子供に善良な育成環境を提供することよりも優先順位が上と考えているような発言を繰り返します。 「いがみ合っている両親の元にいるよりも、いっそのこと離婚して片親で育てられた方が、子供としても幸せ」、というご意見もあるかと思います。しかし私やino-manさんの様に、別段、奥さんに暴力をふるったわけでもモラルハラスメントと言われるような言動をしたわけでもなく、飲む打つ買うに身をやつして収入を家計に入れなかったなんてことも、隠れて借金をしたわけでも全くなく、ただただ家族の幸せを想い、日々一生懸命に汗水流して仕事をしていた、それだけの夫（勿論私はそんな中でも、自分の至らなかった部分は分かりましたので、それは素直に改善します、という主張をしています）に対し、一方的に離婚を言い渡し、同居を拒み、という状態でも、まだ子供は「片親でも幸せ」なんでしょうかね？？特にino-manさんにおかれては、奥様の浮気（っぽい？）行動に全て端を発していて、ino-manさんご自身には別段の落ち度は無いわけですよね？？こんな理不尽、、どうして許されるんでしょうか？・・・どうして私達、ここまでの「扱い」を妻より受けなければならないんでしょうか・・。本当に最近、分からなくなってきました。。。 私も最近、「諦め」の感情の方が「復旧」に対する熱意よりも大きくなってきました。私が仕事面でも家族の問題ででも憔悴し、精神的、体力的にきついときに、今やそれを支えてくれているのは、妻ではなくて、事情をよく知る友人です。私自身、公私共々きつい毎日を過ごしている最中、人生を悲観して最悪の決断を考えているような事を口走ると、（真夜中でも）「今からそっちに行くぞ！」と言ってくれたり、始発電車が走り始めたような時間だと、「今すぐうちに来い！とにかくなにも考えず、身一つでうちに来い！来ないと何度でも電話するぞ、電話に出ないならこっちから行くぞ！」といってくれます。重い身体を引きずって友人宅にお邪魔すると、なにもなかったように接してくれ、時には黙って話を聞いてくれたり、泣かせてくれたりしてくれます。人の情に触れて、有り難いなぁ、と思う一方、少なくとも別居してからというこの半年、妻からはそういう精神的サポートは全くなく（当たり前ですが）、そんな妻、深追いする意味がどこまであるのかなぁ、なんて考えたりします。。 しかし、しかしやっぱり子供のことを考えると・・・。子供には全く罪はない。子供には可哀想な思いをさせたくない・・。結果、「離婚」にはやっぱり二の足を踏んでしまいます。ホント、ご指摘の通り、夫婦二人だけならあっさりと離婚していたでしょうね、ホントに・・。
娘さんとのやり取り、我が事の様に、感動し、ついウルウルしてしまいました。 良い娘さんですね！人の（お父さんの）気持ちが分かる、とても良い子ですね！ 本当に子は鎹（かすがい）ですね！ 娘さんとのそう言う感動を一日でも長く、少しでも多く、感じて下さい。誰が何と言おうと・・・ 娘さんがウソをついてでも・・・って本当に愛しいですねぇ。 私は、今日娘の部活の試合を見に行きました。 元々今日は私が見に行くからと、娘に言ってあったんですが、妻も見に来ると昨日聞きました。じゃぁ、見に行くの辞めるよ。と娘に言うと、別に良いじゃん。見に来てよ！と言うので、見に行きました。 母も孫の試合を久しぶりに見たいと楽しみにしていたので。 でも、もし、試合会場で妻に会えば、私の母とは別居後、初めてになります。私達が行く事は妻は承知で来ると言う神経というか、感情が良く分からないまま、行きました。 母と会ったら何と言うつもりだろう？挨拶（会釈）くらいしてくれるのだろうか？ひょっとしたら、ご無沙汰して、申し訳ございません。くらい、言ってくれるのだろうか？と色々考えて行きましたが・・・ 結局、一度も振り返る事無く、と言うか、わざと振り返らない様にしていた様に見えました。 やっぱり、私達は無理だと思います・・・ 娘の試合は何とか勝ちましたが・・・私の心の中は負けました。
お礼
文字数の関係で補足欄に書かせて頂きます。
補足
今回、娘がお泊まりに来た件、私はてっきり妻に促されて、来たのだと思っていました。しかし娘に聞くと、「○○（娘の名前）が来たいと思ったから、お母ちゃんに『行って良い？』と聞いたら、『いいんじゃない？』って言われたから、来たんだよ」と。私はうがった見方をしていましたが、娘自身の意志で、来てくれたんです。それが嬉しくて、嬉しくて・・。８歳の娘が、８歳なりに私が寂しい思いをしていることや、不本意にも外で一人生活していることを理解してくれていて、自分が行けば喜んでくれる、と思って来てくれたことが、本当に嬉しかったです（涙）。あのまますくすくと、人の気持ちや痛みの分かる人間に育っていってくれればいいな、と願って止みません。そして願わくば、私もそんな娘の成長を側で見ていたい、参画したい、と思っているのですが・・ここの部分は妻との関係もあり、今のところかなり実現の可能性は低いと思います、本当に無念なのですが・・。 今日、奥様とお母様の接近遭遇があったとのこと、一体奥様はどんなお気持ちで試合会場に来られたのでしょうね。完全に居直っておられる様にも見られますし、或いは、「どの面下げて顔を合わせればいいんだ」という迷いがあったのかもしれません。それであれば、もしかしたらino-manさん側からのアプローチを待っておられた可能性もあるのではないかな、なんて思いました。ともあれ、ino-manさんの憤懣やるかたなきお気持ち、よくわかります。 うちの両親も、これまで私の妻の事は本当に気に入ってくれていたのですが、別居、そして離婚調停の申し立てと、着々と離婚の道を歩みつつある昨今の妻の様子を聞くに付け、両親の心の中にも妻に対する幻滅の気持ちがわき出てきたようです。（親はいつまで経っても子供（私）の味方をしてくれるものですね、、有り難いことです・・） 他方、それとは関係なく、少し前、娘宛にひな祭りのケーキでも買ってあげて、と両親から少なくない額の現金を女房宛に送金したそうなのですが、両親曰く、今までであれば電話で丁重にお礼の連絡があったところが、今年は携帯メールで「ありがとうございます、大切に使わせて貰います」の一言が来ただけだった、と。妻もきっと、どの面下げて電話で話すんだ、という心理があったのだと思います。さりとて貰いっぱなしではまずい、だからこそ「メールでお茶を濁した」のでしょう。両親にとってはそれも非礼に感じたらしく、ちょっとムッとし、それまで妻のことをひいきにしてくれていたこともあって、幻滅したような様子でした。人からものを貰ったらありがとうという、そんな当たり前のこともできないのだから、幻滅されて当然だ、と私も思いました。 ino-manさん、私達、こんな状態なのですが、まだ引き続き「ジャブ」を打ち続けなければならないんでしょうかね・・？？ino-manさんは導お考えですか？
ご無沙汰です。 しかし、大変な仕事ですねぇ・・・ 抗鬱剤を呑んでいてお仕事大丈夫ですか？ボ～ッ！としませんか？ 心が平坦って聞くと何だか虚しいですね。 心が平穏とか穏やかなら、あ～良かった！と思えますが・・・ 娘さんが泊まりに来たい！って言ってくれるのはとても嬉しい事じゃないですか！いっぱいいっぱい、触れ合って下さい。 出来るだけ、お子さんに会えます様に。 私の方は、妻にいつでも印鑑押してあげるよ！とメールしたら、極端にメールが少なくなって来ました。会おう、と言うメールにも全く返事がありません。私としては、ちょっと、「ん？」と言う感じと、逆にこの長い沈黙が非常に「恐い」です。 追伸、 一部、・・・と言う、偉そうな奴がいますが、奴は不倫・浮気自慢の変態ですから、気にする事はありませんよ。
お礼
昨日土曜日、夕方から娘が遊びに来てくれて、つい先程、妻が迎えに来て帰って行きました。昨日は娘の希望で夜からアニメ映画を観に行ったのですが、私は平日の疲れが溜まっているせいか、映画の最中についつい睡魔に襲われ、こくりこくりと居眠りを・・。それに気がついた娘、てっきりムッとするだろうな、と思ったら、「眠い？それなら気にすることはいよ」と、私を気遣う言葉をかけてくれました（涙）。 映画の後、夜も遅くなってしまったので外で食事して帰宅し、寝る前に話している時に、私から「またお泊まりに来てね」と言うと、娘「また来るよ。でも今度はお父ちゃんがお泊まりにおいでよ」、と。私が苦笑して、「行きたいけど、お母ちゃんがいいよ、って言ってくれないと、お父ちゃんはお泊まりにいけないんだよ」と言うと、娘「それなら○○（娘の名前）がお母ちゃんに、騙してでも『いいよ』って言わせるよ（笑）」と（大涙）。・・・親バカと言われればそれだけですが、我が娘、本当いい奴に育ってくれていて、嬉しいです。そしてとても愛おしいです。 今回もまた、シングルベッドに娘と二人、肩寄せ合って眠りにつきました。 娘が帰った今、小さなワンルームマンションですが、それでもガランとして、広く感じてしまいます・・。 ino-manさんの奥様、今は一体何を思われているのでしょうね。現状の元凶を作られた張本人である奥様、ご家族を残して逆ギレ気味に一人で家を飛び出したお立場としては、「いつでも印鑑押すよ」とご主人から真っ正面から言われれば、ご自分の過去の所業を顧みて、悩んでいるのではないか、改めて自分のとった行動に対して「本当にこれで良かったのか、そして本当に『印鑑を押される』ということでino-manさんとの未来を閉ざしていいのか？」、と深く考え、悩み、結論を出せずに日々悶々としているのではないか、と第三者的には思うのですが・・。 当方は恐らくもう無理だと思いますが、ino-manさんの奥様が深く悩み、考えて、結果として元のさやに戻りたいとご判断された場合には、（ino-manとしては色々と思うところはあるかとは思いますが）可能であれば、お子さん達のためにも、奥様を暖かく迎え入れてあげて頂きたい、と願って止みません。
- rodef
- ベストアンサー率33% (33/98)
離婚した方が良いと思います。早ければ早いほど良いです。 これほど心を痛めているあなたを拒絶する奥様は すでにあなたのことを愛しておりません。 世の中にはあなたに相応しい女性が必ずいます。 離婚する瞬間は身を斬られるような痛みを感じるでしょうが その後は今までのどから手が出るほど欲しかった自由が手に入ります。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、、妻の愛は完全に醒めていますよね。彼女の愛情を取り戻すのはもう無理だと、私も冷静に思うようになりました。 私が時間的にも精神的にもきつい仕事が続いていることは、妻も知っています。それを知りつつも、諸々あって、「もう支えられない」と言われて別居しています。当初、前向きな意味で別居ということだったので、私もそれなら、とやむなく応じた次第ですが、妻の心は未だに変化がないどころか、離婚調停の申し立てまでされてしまいました。 仮に元の同居状態に戻ったとしても、私自身、妻を元のように愛する事ができるのか・・・自分でもこの辺に自信が無くなってきてしまいました。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。字数の関係で補足欄にお礼を書かせて頂きます。
補足
回答ありがとうございます。 お子さんが一緒なんですね、羨ましいです。妻と話し合った際、妻より「正直この（別居していた）５ヶ月間、寂しいと感じたことは１度もなかった」と言われましたが、、私だって子供と一緒に生活できたら、そうだったと思います。ましてや遺書の内容や死に方なんて、考えもしなかったでしょうし、別居４ヶ月でしびれをきらして、「同居か、離婚か、はっきりしてくれー！！」なんて迫らなかったと思います。きっともっとのんびりと、ゆっくりと、妻の心がほぐれるのを待つことができたのだろうな、と思います。 寂しがりやの私には、別居は最も有効に私を痛めつける「拷問」の方法でした。（といっても、別に意地悪で別居されたわけではなくて、飽くまで前向きに話を持って行くため、苦渋の選択で行ったことでしたが。。そして、その試みによる結果は儚くも惨敗でしたが・・） ＞ただ私の優先順位は正直、１位が妻です。２位が子供です。 私も同じですよ。考え方がやっぱり似てますね。 私に対する愛情をすっかり失った妻との話し合いの場でこそ、子供のため、と同居に戻る理由として子供を前面に押し出してはいますが、同居が実現できた後は、妻の愛情を取り戻そう、取り戻したい、と思っていました。 というか、より正確には、自分の意志で選んだ相手である妻、という存在を、自分の意志において未だに大切に思っている、そういう自分の能動的な意志が介在する分、妻が１位、子供は何があろうと無償の愛が注げる存在、敢えて言い換えれば自分の意志が介在しない（意志が介在しなくても無条件に大切に思える）から２位、という感じでしょうか。ま、妻と子、そもそも比べる尺度が違うのかも知れませんね。 ＞外を歩いている、何気ない家族、夫婦、 ＞そんな日常当たり前の風景さえも羨ましく思え、泣けて来ます。 非常に思いを共有します。先週金曜日だったか、通勤途次の電車の中で恐らく１歳になるかならないか位の、髪の毛がまだフワフワしている赤ちゃんが、お母さんにおんぶ紐でおんぶされて電車に乗っていました。無垢な瞳、フワフワな髪の毛、、自分の子供にもこんな時期があったなぁ、よくおんぶしたりベビーカーに乗せて、あっちこっち連れ歩いたなぁ、、、あの頃は、幸せだったな・・。この（赤ちゃんの）お母さんも、家に帰れば幸せな家庭が待っているんだろうな、、それに引き替え自分は、、なんてどんどん思いが巡ってしまって、通勤途中なのに涙ぐんでしまいました。。 離婚調停ですが、、、飽くまで私は円満調停の申立人ですから、そのスタンスは崩すつもりはありません。ただ、円満調停には議論平行線であった場合には、「調停不調」という終結があるだけですが、離婚調停には、離婚裁判へ発展させる道があります。極端な話、次回の我々の調停は５月のゴールデンウィーク明けですが、その時に条件折り合わずで、円満調停は不調で終了、離婚調停も私がごねれば妻がとっとと取り下げ、とっとと離婚裁判の手続きに入られてしまう可能性があります。 離婚裁判にまでもつれ込んでしまったら、、、その後の付き合い（離婚する相手とのその後の付き合いを気にするのも変な話ですが）にも影響しかねないと思いますし、だったらどうせ事実上離婚することが確定的であるのであれば、変に抵抗しない方がいいかな、なんて、、敗北主義みたいな発想になってしまっているのが事実です。 お互い、大変ですね。もうお互い、頑張れないほどこれまで頑張ってきたと思いますが、それでもやっぱり、・・・頑張りましょう。似た境遇の方からご意見頂けて嬉しかったです。本当にありがとうございました。