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質問をする場所が違うかもしれませんが・・・
人間は何世紀頃から、宇宙人の存在を信じているのですか? (「信じている」という表現がおかしいかもしれませんが・・・。)
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質問者が選んだベストアンサー
「宇宙人」として,我々と同じ立場である地球外の存在を意識し始めたのは, 最近のことではないでしょうか? #2の方おっしゃいますいわゆるオーパーツの中で,例えばナスカの地上絵は 祈願的な意味合いであって,言わば「神」を意識したものではないか,と. しかし「神」と「宇宙人」との区別がついていないとすればかなり大昔から,と 言う解釈も可能だと思います.しかしそれは我々の言うところの「宇宙人」と同義だとは言えないでしょう. むしろ,自然科学が発達するほどに,「宇宙人」の存在を意識し,確信しているのではないでしょうか? (宗教等では人間原理に留まるため,「神」以外の外的存在は認めないでしょうから.)
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- nozomi500
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「月のうさぎがもちをついている」という話がうまれるからには、とうぜん、ウサギだけでなく人間(餅つきを出きるぐらいのうさぎなら宇宙人とおなじだろうかな?)の存在を考えているのでしょうね。
お礼
私も月のうさぎっというのは 信じてます。 解答どうもありがとうございました!
- mmky
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追伸: First_Noelさんの指摘のように、古代の人々は宇宙人を「神」と考えたことは推定できます。高度な文明をもった者は神でしたでしょう。旧約聖書の有名なエゼキエル書でも黄金の宇宙船のようなものの記述がありますが、そこから出てきた者を「神」と呼んでいますね。 だから、「宇宙人」という一般的認識は確かに最近ですね。 だかといって宇宙人がきていないということにはなりませんから、 やはり太古の昔から来ていたのでしょう。 以上 参考まで
- mmky
- ベストアンサー率28% (681/2420)
ペルー :ナスカの地上絵、 飛行場跡 コロンビア: ホ゜ゴタ遺跡から黄金のジェット機出土 など事実を考慮しますと、少なくとも紀元前1000年以上前には、宇宙人の存在を知っていたと思われますね。ナスカの地上絵が描かれた年代を特定した資料が見つかりませんでしたが、多分、紀元前数千前かなと思います。 ということで、太古のむかしから地球外生物(宇宙人)のことは知っていたのでしょうかね。 参考URL:世界の古代文明より
お礼
参考URLどうもありがとうございます! 紀元前までさかのぼるのですか?! びっくりです。 解答どうもありがとうございました!!
- kabukikko
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こんばんは 回答になっているかわかりませんけど、「宇宙人の存在」が地上以外に別の人が住んでいると想像することをさすなら、たとえば、日本では竹取物語のできたころ(諸説ありますが9世紀後半くらい?)にはあったということになりますか? 神様とはまたちがう意味で、月に人が住んでいると考えたわけですから。 全然意味がちがうかも。
お礼
どうもありがとうございました!
補足
なるほど。竹取物語ですね・・・ かぐや姫ですよね。 解答どうもありがとうございました!!
お礼
確かに「神」と「宇宙人」は違いますね。 そもそも神とはどこにいるのだろう・・・ すみません(笑)新たに疑問が出てしまいました。 解答どうもありがとうございました!!