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目が悪くなるのはどっち?
お世話になります。 よく暗いところで新聞や本を読むと目が悪くなるといいます。 確かに照明器具の宣伝文句でも、「新聞がはっきり見える」というのを皆様も見かけた事があると思います。 しかし、最近ある電気屋さんで、「調光機能で明るさを和らげ目に優しい」といった感じの宣伝文句の照明器具(スタンド)がありました。 一体どちらが正しいでしょうか? 私はその照明器具を見つける少し前から、仕事場の模様替えで、普段のデスクが天井の証明から遠くなり、また、天井に段差があって暗すぎる為に、天井のメインの照明を1クラス大きいのと換えたり、スタンドを設置したり、小さな照明器具をデスク上の天井につけたり、といろいろな組み合わせで明るすぎず暗すぎずを試しているのですが、いかんせん、メインの照明だけでは暗く、スタンドやデスク上に照明をつけると近すぎて目にきつい気もしますし、複数の照明により光の差し方が変に混じり合っています。 いろいろ試した結果、現在はメインの照明は部屋の大きさに見合ったサイズで、スタンドは使用せずデスク上に直管20W×2の照明をつけており、いい感じにはなったのですが、20Wを2本点灯させていると、書類など白い紙がかなり照り返すような感じで、1本だと薄暗い感じです。 私が明るく感じる暗く感じるよりも、目に良い悪いで判断したいと思います。 ともかく目に悪い方向は避けたいので、
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- Evreux
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回答No.1
少し前のニュースですがご参考にどうぞ
お礼
Evreuxさん、ありがとうございます。 なるほど、暗いところで本を読むと目が悪くなるというのは、医学的根拠がないと言う事ですね。 逆の明るすぎるとどうかという側の答えをどなたかに頂ければ完璧なので、もう少し待ってみますが、もし無ければデスク上の照明は1本にしておこうかなと思います。 とりあえず今1本にしました。