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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:16畳リビングの常時用間接照明のワット数について)
16畳リビングの常時用間接照明のワット数について
このQ&Aのポイント
- 16畳のリビングに続くキッチンの天井を少し下げて、リビングの天井を照らす間接照明を常時用の照明にしようと思っています。
- キッチンとリビングの段差の境目に32w+32w+45wの直管蛍光灯を付ける提案をされました。常時用なので色は電球色から白昼色に変えてもらいました。
- 新聞が読める位の明るさを実現するためには、どれくらいの大きさの蛍光管をつければいいのか悩んでいます。吹き抜けの右上位置に、16畳まかなえる照明をつけることも考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
間接照明では無理でしょう 直接照明でも16畳に32w+32w+45wの直管蛍光灯ではさほど明るくはありません (新聞が読めない訳ではないですが、均一に照らせるわけではないので場所によっては暗いと感じるでしょう) 間接照明は、直接照明の1/3以下の明るさとしか感じません(天井の材質も大きく影響します) 経験の深い業者に相談するか施工されているものを見学するかでしょう 照明を後から追加するのはかなり面倒で費用もかかります 16畳で200ルックスを得るには蛍光灯の直接照明で250W程度は必要でしょう
お礼
1/3以下ですか。知りませんでした…。 うちの照明担当者さんはムーディーがとても好きな人だったんですね(笑) 3連の方はリラックス時の間接照明として使い、 壁の45Wの方を250W程度の照明に変えたいと思います。 まだ工事中ですが、照明追加よりも差し替えの方が費用追加も少なそうですので。 素早いご回答ありがとうございました。とっても助かりました!