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書物と湿気の関係について
- 部屋の湿度が高いと本がヨレることがありますが、湿度が低くても保管には注意が必要です。
- 湿度の高い住宅や季節によって湿度が上がることがあり、本がヨレる可能性があります。
- 本を密閉しすぎると湿度の変化に弱くなり、外の空気に触れることでヨレる可能性があります。
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> 新刊を密閉できるビニール袋に入れて応急措置 密封した袋の中の空気を乾燥させてありますか? 湿度の高い空気が入ったままだと逃げ道がないため、気温が下がった時に結露して袋の内部に水滴が発生し、逆効果になることもあります。 袋を開けるときの心配よりも先に保管時の心配をしたほうがよいかもしれません。 袋の中に乾燥剤(シリカゲル等)も入れておいたほうが良いかもしれません。
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No.1です。今URLを確認したのですが、文字エンコーディングをsift_jisにすると私は見ることが出来ます。ブラウザによっては見ることは出来ないのかもしれませんね。 神田古書店連盟のページでした。著作権の関係で引用は出来ませんが、古書の保存について、本の保存に適した温度は15.5~21℃、湿度は55%~60%、というようなことが書かれていました。 別のwebページも見つけたので紹介します。ご存じかもしれませんが…… 保存の項目に湿度についての言及があります。 あんまり役に立たなくて済みません……
お礼
ありがとうございます。 何度かトライしたのですがやはり見れませんでした。残念(><) 新しいサイトのページを拝見しました。 かなり参考になりました。 人によって数値に微妙な違いがあったり、 >>温度・湿度は、絶対値の如何よりも、変動することが、より有害 という一文がかなり役に立ちました。 重ね重ねありがとうございました。
URLが参考になると思います。 「どのように本を保管したら良いでしょうか。 温度と湿度」という項目です。
お礼
ありがとうございます。 早速サイトを拝見しようと思ったのですが、ページが開きません。 閉鎖されたのか、今だけ開けないのか…。 すごく見てみたいんですが。
お礼
ありがとうございます。 一応、袋に入れる時は窓を開けて湿度を落とした状態なので、高濃度の湿気が袋に入っていることはないかな…と思っているんですが、長期間袋に入れたままの状態になるようなら、そちらの対策も講じてみます。 アドバイスありがとうございました。