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LEVEL7を読んで。
先日、宮部みゆきさんの「LEVEL7」という小説を読みました。 とても読み応えがあってすごくのめり込んでしまい 3日で読みきってしまったのですが、あまりに急いで読んでしまったためか 理解できない点が一つあるのです。 プロローグ(かな?)で三枝さんと相馬さんが会ってるようなシーンがありますよね? その時に、相馬さんが三枝さんに雑誌を渡しているようですが、 あの雑誌は何に使われたのでしょう? 台詞が必要だった、ということでしょうか? (だとしたらどのシーンで?) 詳しく教えて頂けるとあり難いです。
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「レベル7」って、宮部みゆきの中ではありまり好きじゃないんですよね~。 なんて言いながら、2日で読み通してしまいました。それで、「あれっ??」なんて思うところがあって、じっくり2度も読んでしまいました。 >あの雑誌は何に使われたのでしょう? 私の解釈では、あれは台詞ではなく、お芝居に使う道具の説明なのでは・・と。 ちょっとうろ覚えですけど、最後のほうで、「銃で撃ってしまった」とかのお芝居をするシーンがありますよね。