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国家破産の場合の住宅ローン・税金滞納

現在、35年の固定金利の住宅ローンと、 年金、住民税、保険料の滞納があります。 その他の借金はありません。 近い将来国家破産した場合、このような状況が、大変不利になるのではないかと心配しております。 いろいろな状況が考えられると思いますが、 推測や、予想で結構ですので、ご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

国家破産し、IMFの管理下の置かれれば、経済の構造改革、国債の停止、年金のカットや、消費税、所得税の増税、公務員の退職など、ありとあらゆる事態が想定されるでしょう。また、経済は混乱しますから失業率も増える事ですし、自分の勤めている会社だって倒産するかもしれません。 こういっては何ですが、余りにも劇的すぎるため、年金、住民税、保険の滞納している・していないに関わらず、全国民にどっしり負担がかかってくると思いますよ。まあ、多少の有利不利はあるでしょうが、それよりも普通に、保険料の滞納と住民税の滞納は早々に解消した方が良いと思いますよ。 保険料の滞納を2年くらいつづけていると、保険証を取り上げられてしまいますし、住民税の滞納も、放っておくと住宅など差し押さえて来ます。滞納しつづけていると多分、国家破産よりもそちらの処分の方が早いと思います。 こういう事態が心配な方は、円だけ預金せずにドルやユーロでも貯金をしておけば良いと思います。ちょうどドル安だし。なんだか今ちょうど外貨預金申し込みが殺到しているみたいですが。

noname#94269
質問者

お礼

滞納の税金等は早めに払う予定ですが、完済までに国家破産した場合、いろいろ負担がありそうで心配です、、。やはり、国家破産よりも差し押さえが先になりそうですよね。頑張れば2年以内には完済できそうなので、必死に頑張ります。 預金については、今年中にはユーロのタンス貯金を少しずつでも開始しようと思っています。預金は駄目らしいですね。 ご意見ありがとうございました。

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