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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職場の上司を訴えたい)
職場の上司を訴えたい
このQ&Aのポイント
- 被害届けを提出され、訴訟を起こされました。捜査は証拠不十分で打ち切られ、相手方の虚偽が認められました。
- 同僚の虚偽告訴罪での刑事告訴と、職場の責任者への訴えを考えています。
- 裁判を進める上で、重点を置くべき点についてアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
どうして控訴をされなかったんですか? もし判決が確定されたのであれば、虚偽は事実になったとされます。 つまり、事実、ましてや暴行や恐喝といった話題であれば、 上司に伝えるのは当然の義務です。 会社や責任者には何ら責任はありませんよ。 それに同じ事件を何度も裁判にかけるのはできません。 恐らく裁判をやっても費用の無駄になりかねません。 控訴期日前ならば、控訴をされたほうがいいです。 証拠調べを行わない訴訟は不当です。
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- SUPER-NEO
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回答No.2
#1です。 事情がよくわかりました。 完全に濡れ衣を着せられたということですね。 責任者や他の同僚へは、判決の後で言いふらされたりしたのですか? 企業の中には、社員同士の争いごとがあれば、 双方を辞めさせる、というような会社もあるそうです。 判決を持って貴方が反論をされたのであれば、 それは正当な行為として客観的に判断できると思います。 むしろ、原告であった同僚に対して、 会社としての罰則が下されるべきでしたね。 提訴は可能ですが、請求できるのは限られてくると思います。 例えば、勤務日数を減らされるなど賃金に関わるようであれば、 減額された賃金などを請求できると思います。
補足
失礼しました。こちらの記述に問題があったようです。 こちらの反訴(そのような事実はまったく無く虚偽である)が完全に認められた形で判決が確定したということです。つまり、原告である同僚の訴えが全て退けられ、慰謝料の支払命令が原告に下されたということです。