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岡崎市立中央図書館事件のその後について

10年近く前の事件ですが、結局のところクローラを使用した方は悪意もなく、違法行為もしていない事がはっきりしたわけですが、その後の事はあまり出てきません。結局その後どうなったのでしょうか? 1.逮捕は取り消されたのでしょうか? 2.起訴猶予というのは嫌疑無しに改められたのでしょうか? 3.不当な逮捕を行った当時の愛知県警の刑事部長以下誰かが責任を取らされたのでしょうか 4.起訴猶予とした検察官には何らかの処分がくだったのでしょうか? 5.単なるシリアルアクセスを大量アクセスだったと虚偽の訴えをしたMDIS(三菱電機インフォメーションシステムズ)には虚偽告訴で罰せられたのでしょうか? 6.当時の大羽同図書館長は「(男性の自作プログラムに)違法性がないことは知っていたが、図書館に了解を求めることなく、繰り返しアクセスしたことが問題だ」と語っていますが、違法性がない事を知った時点で訴えを取り下げないのは虚偽告訴ではないのでしょうか? やはり上級国民は悪いことしてもおとがめは無いという事でしょうか?

みんなの回答

noname#236874
noname#236874
回答No.1

違法行為をしてないわけでもないですよ。 たしかに、裁判に持ち込めなかった不起訴処分ではなく、裁判を起こせば有罪にできるかもしれないが、本人が反省してるし、軽微だし、図書館側にも不備があったので、起訴猶予という判断だったかと思います。 が、微妙に双方で主張が違っているのですが、一般的には、起訴猶予で、法律に触れる行為だったという認識です。 その後、名誉毀損とか、不当さや権利を主張していないので、ある程度は、問題行為だったという自覚はあったと思います。 あとは、あなたと一般の見解の相違だと思います。 もし、気になるのなら、「あなたは正しい!名誉毀損で訴えませんか?」とか、焚き付けて見てはどうでしょうか? 側から何を言っても戯言なので、あなたも当事者となる努力をしなければ、それは言葉遊びに付きません。 その他のことは、知りませんので、その点は申し訳ない。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。その後、どうなったのかが知りたいです。 当時は起訴猶予処分になったところまでは情報がありますが、その後事実が明らかになった段階で、事実を知らずに行った対応を検察や警察、図書館などが改めたのかどうか、誤った対応をした検察職員、警察職員、図書館職員が罰せられたのかどうかが知りたいです。

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