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ネコと星が出てきて、ガムで星を助けるといった児童書の本を探しています
ネコと星が出てきて、ガムで星を助けるといった児童書の本を探しています。 お父さんネコが子どもたちを連れて、石を投げて遊んでいたらどこまで届くか(星まで届くか)ということになり、むきになったお父さんが星に石で穴を開けてしまった。 子どもたちの手前どうにかしなくてはと思ったお父さんが、子どもたちにガムを噛ませる。固い板ガムがちょうど柔らかくなってきたところで回収。 ガムを銀の包み紙にくるみ、投げて星の穴を埋める。 といったないようだったと思います。 どなたか、ご存知の方がいらっしゃったら、書名をお教えください
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「やまねこのほし」作:舟崎克彦 絵:奈良坂智子 発行:ポプラ社 ではないかと思います。 スポーツの得意なやまねこの父さんが、雪球を投げて空に穴をあけてしまい、子どもたちにガムを噛ませて穴をふさぐ。それが星になって「やまねこ座」ができた…いうお話ですね。
お礼
chevetteさま ありがとうございました。 この本です! 本当に助かりました。