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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫と男の子のでてくる児童書・・)

猫と男の子の児童書について

このQ&Aのポイント
  • 私が小学校の頃に読んだ猫と男の子が登場する児童書を思い出せずにいます。内容は断片的にしか覚えておらず、猫と男の子は特別に仲良くしていたわけではなく、むしろ男の子は猫をあつかましいと思っているようでした。最後は猫が子猫のときに大切にしていた何かを抱え込んで離さない姿が印象的でした。
  • この児童書は絵本のように薄くはなく、割と厚みがある記憶があります。猫の絵は可愛らしい感じではなく、むしろでかくて不気味な姿が描かれていました。子猫のときは小さく可愛く描かれていたような記憶もあります。
  • ネットで情報を探してもほとんどヒットせず、最近までその存在を忘れていましたが、最近になって思い出しました。猫と男の子の関係が不安な気持ちにさせる本で、ラストは猫が大切にしていた何かを抱え込んで離さないという印象です。詳しい情報を知っている方がいらっしゃれば教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chevette
  • ベストアンサー率80% (264/328)
回答No.1

ご質問の内容を読んで、 「ネコとボクのドキドキ日記」いわままりこ/作 かみやしん/絵(教育画劇 1989年) という本をふと思い出しました。 こちらも断片的な記憶しかないのですが・・ 黒白(?)のちょっとふてぶてしいような大きなメス猫(名前はタケコ?) かしこい猫で、飼い主のワープロでこっそり日記を書いている。 飼い主の留守に盗み食いをしたことなどが書いてある。 その日記をのぞいた男の子との間にいろいろあって・・ 最後のほうで、窓から落ちた何か(ノート?)を猫が取り戻しに行く。 その猫の宝物は、子猫のときに男の子にもらった何か(お菓子?)だったような・・ 「?」が多くてすみません。何か手がかりになるでしょうか?

act123
質問者

お礼

chevetteさん!!!!!!!! ちょっと私は今感動でわなわなしています!!笑 そうです!まさにそれです! そうそう、タケコという猫で、日記を見せたがらないんですよね!そうだあ~~~ うわ~~~本当にうれしい!!!小学校のころに戻ったようです。本を読んだときの なんともいえない切なさまで思い出してしまって・・! ありがとうございます!すっきりしました!この勢いでこの本をアマゾンで購入しようと思います!