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ある本(高学年向けの児童書)を探しています
この前、ふと思い出してどうしてもまた読みたくなってしまいました。 お心当たりの方、回答お願いいたします。 タイトル通り、高学年向けの児童書だったと思います(もしかしたら中学年?) 主人公は男の子。あまり仲の良くない姉がいる。 姉と2人で、父親の造った橋を渡るシーンがある(電車だったと思うのですが・・・) 「この橋、お父さんが作ったんだよ」のような台詞があった気がしたので。 その姉が病気だという描写が、物語の後半出てきた気がします。 手がかりが少なくて申し訳ないのですが・・・。多分10年以上前に図書館で読んだものです。 宜しくお願いいたします。
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橋のシーンは記憶にないのですが、 >あまり仲の良くない姉がいる。 >姉が病気だという描写 この2点から、森忠明『ぼくが弟だったとき』(秋書房)かな?と思いました。 今、手元にこの本がないので、確認できず、自信なしです。
お礼
御礼が遅くなり、申し訳ございません。先日やっと図書館へ行けたので確認してみました。 が、探していたものとは違ったようです。せっかくお答えいただいたのに、申し訳ございません。 でも、またひとついい本に出会えてよかったです。 そしてその本を読みながら思ったのですが、あれよりも挿絵もなく文字が小さかった覚えがあるので、もしかしたら中学生以降向けの本だったのかもしれませんね。 ともあれ、ありがとうございました。