- 締切済み
ハラスメントは継続しないと認められない?
モラル(アカデミック)ハラスメントを受けたと思われたので、大学内に設置されている防止委員のところに行ってきました。とても丁寧な対応でしたが、思いを言葉にすると、相手を殴ってしまいたいほどの気持ちも伝わらず“ちょっと意地悪されたんだね”というようなレベルに落ちてしまいます。それでまた酷かったら来て下さいね、という対応で終わりです。継続・反復していない限り泣き寝入りなのでしょうか。個人的には心無い言葉に傷つきましたし、医師からの診断も出るほどの体調不良になってしまいました(因果関係の立証は難しいですが)。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
<お礼>拝見しました。 私は他の人の回答は一切見ない主義なので、それに対するアナタのコメントも見ていません。<診断書>は別のドクターにかかって、裁判で争える病名に書いてもらえばいいわけですが……アナタの、1言で心の奥底にダメージを受けてしまうほど真摯に人の話を聞く姿勢は素晴しいと思いますし、超デリケートなエスプリに感嘆の念を禁じえないのですが、大学生ともなれば仮に攻撃的なコトバであってもチト矛先を変えて直撃を避けるくらいの技術があってもいいような気がします。これを機会に、できれば、無作法な人間の無遠慮なコトバを受けても平常心で全く動じない精神と、強靭な精神の弾性限界を身に着けておきましょう。 私は日ごろ、人の発言は、喜びそうなことであれ毒舌であれ話半分で聞き流すようなスタンスで現象的な個々のコトバの意味ではなく行間で何を言いたいのかを考えながら聞くようにしていますので何を言われても、殆ど影響ないのですが、アナタのような真摯さも大切だと今おもっています。ありがとうございました。 いまの時代は企業や大学などで、ムカ~シの幼稚園レヴェルのことが起こっているのですね。兄弟喧嘩など、いろんなストラッグルを経験して精神が鍛えられるということがないのがファクターなのかなぁ。 そのときその場で「それはどういう意味なんだ?」と相手に確認するようにすれば、文脈の中で比喩的に使われたコトバなのかなど真意が明解になるでしょう。そうした基本を放棄しないのも良好な人間関係を築く1つの方法です。 ※なお、1発ぶん殴ると、罰金30万円で、前科1犯になりますので阿呆らしいですよ。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
1回でも、トラウマなどの症状を認めた診断書があれば裁判で争えるでしょう。その地域の弁護士会が開設している無償の電話法律相談にアクセスしてみてください。当然、守秘義務でアナタの秘密は守られますので安心です。無償と言っても電話代はかかりますので、アナタのお住まいの役所・役場が開設している無料法律相談を利用するのも1つの方法です。徒歩か自転車でいけば無料です(靴や自転車のタイヤは多少、磨耗しますけど)。 弁護士さんに相談する前に、ドクターの診断書を受けておきましょう。それと被害を受けた状況の詳細をシッカリ、メモしておきましょう。録音・録画があれば更に証拠能力がアップします。民事の裁判では慰謝料を請求できます。警察でドクターの診断書を提示して相手を傷害罪で訴えることができますので、相手の住所・氏名を書いた紙を持参し、被害届に転記しましょう。 ※所轄はアナタが被害を受けた大学がある地の警察署になります。そちらへ訴えてください。 ※職場のパワハラなどの判例が多数ありますので、腕のいい弁護士を雇えば因果関係の立証に心配はないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。No1様へのお礼にも書きましたとおり、相手は普通の学生で、認めていて、でも本当に悪意がなくやったのか分からなくて(あまりに他の方の被害も多く、気が付かずにモラハラ?するタイプの人達なのかなと思いました)どのように怒っていいのかよく分かりません。 なにしろ病名が○○適応障害のように、まるで環境に適応していない方が悪いのだ、と主張しているような病名なので教官も少し頭のおかしい子が言っていることのように思っているのかもしれません。本当は今会社に蔓延している鬱病もただの適応障害という説もあるのに・・・と思います。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
> 継続・反復していない限り泣き寝入りなのでしょうか。 継続・反復されなければ、基本的に問題は解決しており、質問者さんの心情だけの問題という事になります。 そちらが原因で眠れない、イライラする、勉強が手につかないなどの症状があるのでしたら、大学の保健管理センターまたは心療内科でカウンセリングを受けてみる事をお勧めします。 専門の医師に直接相談したり、簡単なお薬でグッスリ眠れればラッキーです。 その際の診療の記録、治療の実績、診断書があると、精神的苦痛を主張するのに有効です。 謝罪を請求、慰謝料を請求する際の根拠にもなります。
お礼
ありがとうございます。心療内科には既に通っていて診断もおりています。 相手は認めないというか・・・間に教官が入っていて、教官には「そんなつもりじゃありませんでした。」と言っていたそうですが、私自身には何も言って来ないし(精神的に不安定だからでしょうか)、「そんなつもりじゃなかった」割には随分酷い言葉を言われたなあって感じました。教官も一件落着のような態度でしたが自分では振り上げた拳をどこに下ろしてよいのか分からない感じです。
お礼
お返事ありがとうございます。ご指摘はもっともだと思います。 ただ私が特別デリケートなのかは???です。何しろ、一学年全員鬱か留年かというどえらい環境なので。真摯では全くないですよ。